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正直に語る100の講義
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
正直に語る100の講義 [著]森博嗣
『すべてがFになる』などで人気の作家・森博嗣による「100の講義」シリーズ第5弾。言葉や現代の日本社会、身の回りのことをめぐる著者の独特なものの見方がユーモアある語り口で披露される。
私たちが慣習的に使っている言葉も、よく考えれば実に変だ。「穴のあいた靴下」というと人々は「使い古された靴下」だと思う。だが、靴下には新品の時から穴が開いているのだ。そうでないと足を入れることができない。おやじギャグのように聞こえる話だが、いかに「言葉が言葉どおりに通じていない」かを表している。
正確な言葉の伝達を邪魔したのは、私たちの中にある慣習だろう。森は惰性的に、慣習に従って考えるのではなく自分の頭で合理的に物事を考える方法を本書で伝えている。自分だけの視点を得られる第一歩になるはずだ。
評者:すんみ
(週刊朝日 掲載)登録情報
- ASIN : B01J71TH4C
- 出版社 : 大和書房
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2016/8/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 218ページ
- Page Flip : 有効
- 全5冊中5番目の本 : 100の講義
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 47,484位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- エッセー・随筆 (Kindleストア) - 1,007位
- 近現代日本のエッセー・随筆 - 1,267位
- カスタマーレビュー:
著者について

1957年愛知県生まれ。工学博士。
某国立大学の工学部助教授の傍ら1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、犀川助教授・西之園萌絵のS&Mシリーズや瀬在丸紅子たちのVシリーズ、『φ(ファイ)は壊れたね』から始まるGシリーズ、『イナイ×イナイ』からのXシリーズがある。
ほかに『女王の百年密室』(幻冬舎文庫・新潮文庫)、映画化されて話題になった『スカイ・クロラ』(中公文庫)、『トーマの心臓 Lost heart for Thoma』(メディアファクトリー)などの小説のほか、『森博嗣のミステリィ工作室』(講談社文庫)、『森博嗣の半熟セミナ博士、質問があります!』(講談社)などのエッセィ、ささきすばる氏との絵本『悪戯王子と猫の物語』(講談社文庫)、庭園鉄道敷設レポート『ミニチュア庭園鉄道』1~3(中公新書ラクレ)、『自由をつくる 自在に生きる』(集英社新書)など新書の著作も多数ある。
ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/)
●これから出る本→予定表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/timetable.html)
●作者による作品の紹介(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst_index.html)
●出版された本の一覧→出版年表(http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/nenpyo.html)
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
100の大切なエッセンス
2026年6月20日に日本でレビュー済み正直に語るとあるだけあって、森先生の思考の切れ味が光ります。このシリーズはお薦めです。
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生き方のヒント
2023年5月13日に日本でレビュー済みさくっと読めて生き方のヒントをもらえました。
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講義テーマが少なめ
2016年9月12日に日本でレビュー済み何となく、日本語の使い方に関する講義が、やたら目に付いた。
正直に語ると、講義のネタが尽きてきたか?と思う。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
冷静な語り口
2018年4月1日に日本でレビュー済みいつものように、目からウロコが落ちる内容です。
現在の流れに否定的に見える意見が目立ちますが、
あくまで選択肢は自由である事が大前提の上で、
ご自身の考えを冷静に語られています。
感情的な文章に疲れやすい私は、気持ちよく読む事が出来ました。
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これらの本を読む人がマイナだから、読者にとっての森論はジェネラルである。
2018年2月14日に日本でレビュー済み本を読まない人が思考しないし、洗脳化、白痴化、ステレオタイプに染まっているだけだから馬鹿と真面な人間が二極化する一方だろう。これらのタイプは日頃の言動の殆どが可笑しく突っ込みどころが満載で細分化すればネタは幾らでも落ちている。ただ馬鹿者の言動は思考力がない分バリエーションがないから似たような話、結論になるのである。森博嗣読者は、そうそう、そうなのよ、よくぞ言ってくれたと思う方がジェネラルだと思う。思考はジェネラルでも他の作家と違って数字で明確に表示してくれていることにより受ける刺激と、正直さと身を削っている点がいいスパイスになっていて面白いと感じる。ただ、結果論は抽象的にまとめるのは当たり前として、一つや二つの具体例を出してデジタル化した方が読者のアナログ化に貢献して楽しくなるのに、惜しい。
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