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とう

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

同音の漢字(音読み)はWiktionary:漢字索引 音訓 ‎と#トウ参照

とお も参照。

日本語

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動詞1

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とう【問う・訪う】 (歴史的仮名遣い とふ)

  1. 答えや情報を教えてもらうために話す。質問する。訊く。
    • 「清掃人夫を求めているのは、こちらでしょうか」と、問うた。(佐藤垢石『泡盛物語』)
  2. 責任や犯罪容疑を追及する。
    • 罪に問う。
  3. (多く「問われる」の形で)能力や価値を試す。
  4. (多くは否定形)問題にする。条件を付ける。
  5. 「訪れる」、「訪う」の古風な言い方。
    • 我学友はあるいは台湾に往き、あるいは欧羅巴に遊ぶ途次、わざわざ門司から舟を下りて予を訪うてくれる。(森鴎外『鴎外漁史とは誰ぞ』)

活用

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※ テンプレートの機能制限により上記には表示がなされるが、連用形促音便「とっ」が用いられることはなく、替えて、連用形「とい」の変化「とう」が用いられる[要出典]。
「とう」+「た」 → ×「とった」, ○「とうた」[要出典]

語源

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古典日本語 とふ

発音

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類義語

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(語義1に対して)

(語義2に対して)

派生語

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動詞2

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とう

  1. (西日本方言) 高いところや深いところなどに身体や物の先が届(とど)く。

関連語

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名詞1

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とう【疾う・夙う】

  1. (「とうの」「とうに」「とうから」の形で)期待されるより以前。
  2. (古語)はやく。

語源

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形容詞疾(と)しの連用形「とく」から。

発音

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類義語

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派生語

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名詞2

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とう【薹】

  1. (植物学) あぶらなやふきなどの花軸や花茎。

発音

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派生語

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縮約形

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とう(歴史的仮名遣い:とふ)

  1. 〜と言う。〜と呼ぶ。〜と呼ばれる。

語源

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格助詞と+動詞言うから。