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大阪メトロも…磁気切符、廃止計画相次ぐ

大阪メトロも…磁気切符、廃止計画相次ぐ

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大阪メトロは2031年度をめどに磁気式乗車券を廃止し、2次元コード式乗車券に切り替える方針を示した。磁気式は改札機に詰まる場合があり、改札機の維持、管理にかかる人手や費用を削減するため2次元コード対応改札機に入れ替える。交通系集積回路(IC)カードの普及、クレジットカードなどによるタッチ決済の導入などで磁気式乗車券の利用は減少しており、廃止しても影響は大きくないと判断した。

すでに全駅にスマートフォンに表示した2次元コードで通過できる改札機を設置済み。既存の磁気式改札機も2次元コード式改札機に切り替える。また顔認証式改札機を27年度までに全134駅に設置する。

磁気式乗車券は金属成分を含み、リサイクルにも手間がかかるのが課題だった。

関西ではJR西日本が28年以降に近距離の乗車券を2次元コード式に切り替える。京阪電気鉄道(大阪府枚方市)も29年度までに磁気式乗車券を廃止する計画。

日刊工業新聞 2026年09月16日

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