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傷ついた分だけ、優しくなれる。吃音とともに生きる5人の物語

【レビュー】

「名前も言えなかった」
そんな経験、想像できますか?



吃音ライターのSaiさんの本を読みました。

吃音きつおんのまま、生きてます。』



この本には、吃音のまま生きている
素敵な5名の方のお話が載っています。
吃音と言っても、いろいろな人がいます。

ただ、5名に共通しているのは
たくさん傷ついたことがあっても
今、前を向いて、吃音と共に
自分の強みを活かして生きていること。

吃音で悩んでいる人たちを
きっと勇気づけてくれます。

私はこの本を読むまで 吃音について
詳しく知りませんでした。

読み進めるうちに
じわじわと感動がこみ上げてきました。

それぞれ個性的な5名の方に
インタビューをして
このような形にまとめたSaiさん自身も吃音です。

だからこそ、書けたのだと思います。
文も読みやすくて、一気に読めました。
超おすすめです。



5名のお話を読みながら、
ふと 「四つ葉のクローバー」のことを思い出しました。

四つ葉のクローバーを見つけると幸運だと言われます。

普通なら三つ葉のクローバーが
どうして四つ葉になるか、
ご存知でしょうか。


実は、葉が出る前に踏まれたりして
傷ついたものが
四つ葉になるらしいのです。

吃音に限らず
傷ついてきた人は、その分、
人の優しさを知り 幸せになれる気がします。



あなたにも、傷ついたことが
誰かの優しさに変わった経験はありますか?



*~~~~~


もっと知りたい方へ


本に出てきたVtuberのきつねここさんの動画を見ると、
吃音について基礎的なことが網羅されていてわかりやすいです。

【解説】吃音ってなあに?【言葉がなめらかに出ない発話障害】




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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🌈Special Thanks to ふうちゃん さん
(表紙イラスト・クリエイター)

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