何かを頑張るタイプじゃなかった私が、今は目標を追いかけている
少し前までの私は、「何かに向かって頑張る」ということがあまり得意ではありませんでした。
趣味はゲーム。
ゲームの中なら、何かを集めたり、クリアを目指したり、目標を作って楽しむことはありました。
でも、現実の生活ではどうだったかというと、
日記を始めてみたり、
筋トレを始めてみたり、
「毎日歩いて通勤しよう」と決めてみたり。
何かに挑戦しようとしても、途中でやめてしまうことが多かったです。
目標に向かってコツコツ頑張っている人を見ると、
「すごいな」
とは思う。
でも、自分は自分に甘いから、そういうのは続かない。
なんとなく、そう思っていました。
そんな私が今、フルマラソン完走という目標に向かって走っています。
そして最近思うことがあります。
目標がある生活って、思っていたより楽しい。
目標ができて、毎日の過ごし方が変わった
ランニングを始めてから、生活リズムはかなり変わりました。
早寝早起きができるようになって、休日も朝から動くことが増えました。
午前中のうちにやりたいことを始められるから、夕方にはゆっくりできる日も増えました。
でも、一番大きく変わったのは、時間の使い方よりも頭の中かもしれません。
以前は、仕事が終わっても仕事のことを考えていました。
休みの日でも、ふと仕事のことを思い出す。
気づけば、頭の中を仕事が占めていることが多かったです。
でも今は、
「次はいつ走ろう」
「今日は何km走ろう」
「本番まであと何日だろう」
そんなことを考えている時間が増えました。
仕事以外に、自分が夢中になれるものができた。
それだけでも、毎日は結構変わりました。
少しずつ近づいている感覚が楽しい
もちろん、最初から何でもできたわけではありません。
走れる距離が少し伸びたり、
昨日より少し楽に走れたり、
今までできなかったことができるようになったり。
変化は本当に少しずつです。
でも、そのたびに、
「ちゃんと目標に近づいてる」
と思える。
私は、この感覚が思っていた以上に好きでした。
目標を達成した瞬間だけが楽しいんじゃなくて、
できなかったことが少しずつできるようになっていく途中も、結構楽しい。
今までの私は、その楽しさをほとんど知らなかったんだと思います。
もちろん、楽しいだけではない
「目標がある生活は楽しい」
とは言っても、毎日キラキラしながら頑張れているわけではありません。
「今日は走りたくないな」
と思う日もあるし、
「フルマラソンを走るんだから、今日は走らなきゃ」
と思うこともあります。
以前より、自由な時間も減りました。
私はゲームが好きなので、本当はもっとゲームもしたい。
でも今は、その時間をランニングに使うことがあります。
だから、目標を持ったら毎日が楽になったわけではありません。
むしろ前より忙しいし、すごく疲れています。
それでも、
絶対に今のほうが楽しい。
ゲームもしたい。
YouTubeを見ながら何もしない休日も楽しい。
でも今の私は、それだけじゃなくて、
「これをやってみたい」
と思ったもののために時間を使うことを選んでいます。
「目標」って、もっと苦しいものだと思っていた
以前の私にとって「目標」という言葉には、
頑張らなきゃいけない。
努力しなきゃいけない。
我慢しなきゃいけない。
そんなイメージがあった気がします。
でも、今は少し違います。
私にとっての目標は、
「やってみたいこと」を、具体的なゴールにしたもの。
「フルマラソンを走らなきゃ」ではなくて、
「フルマラソンを走ってみたい」
から始まった目標です。
だから、そこに向かう途中には大変なこともあるけれど、全部が「辛い努力」には感じません。
楽しみながら努力している。
今は、そんな感覚です。
やってみなければ、スタートラインにも立てない
北海道マラソンを完走できるかどうかは、まだ分かりません。
頑張ったからといって、必ず結果がついてくるとも限りません。
でも、もし完走できなかったとしても、
私はきっと「挑戦してよかった」と思います。
もちろん悔しいとは思う。
でもそのときは、
「じゃあ、また次頑張ろう」
と思える気がします。
仕事以外の何かを、自分で「やりたい」と決める。
自分で目標を作る。
そして、そのために毎日少しずつ頑張る。
そんなものが自分の生活にある。
それだけでも、私にとっては十分価値のあることでした。
全員が努力した分だけ報われるわけではない。
それでも、
やってみなければ、スタートラインにも立てない。
私は今回の挑戦で、それを実感しています。
北海道マラソンを完走できるかどうかは、まだ分かりません。
頑張ったからといって、必ず結果がついてくるとも限りません。
でも、もし完走できなかったとしても、
私はきっと「挑戦してよかった」と思います。
もちろん悔しいとは思う。
でもそのときは、
「じゃあ、また次頑張ろう」
と思える気がします。
仕事以外の何かを、自分で「やりたい」と決める。
自分で目標を作る。
そして、そのために毎日少しずつ頑張る。
そんなものが自分の生活にある。
それだけでも、私にとっては十分価値のあることでした。
全員が努力した分だけ報われるわけではない。
それでも、
やってみなければ、スタートラインにも立てない。
私は今回の挑戦で、それを実感しています。
「そういうのやらないタイプ」だった私へ
もし少し前の自分に、
「目標がある生活ってどう?」
と聞かれたら、今の私はこう答えると思います。
毎日チャレンジしている感じがして、刺激があって楽しいよ。
私はずっと、
「そういうの、自分は続かないから」
と思っていました。
実際、何度もやめてきました。
でも、自分が避けてきたものって、
やってみたら意外とすごく楽しかったりします。
北海道マラソンが終わったら、私はきっとまた次の「やってみたい」を探すと思います。
そして、また新しい目標を作る。
以前の私なら、そんな生活は疲れそうだと思っていたかもしれません。
でも今は、
次は何を目指そうかな。
そう考えることさえ、少し楽しみになっています🌸
