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「大丈夫」って、何度も読み返した言葉。

肺炎になってから3週間。
やっと、少しずつ、いつもの私に戻ってきました。

今回、私を支えてくれたのは、
Facebookやnoteで届けてもらった、みなさんのあたたかい応援でした。

「大丈夫?」
「ゆっくり休んでね。」

その言葉を、何度も読み返しました。
あの時、ひとりじゃないと思えました。

そして、母のことを思いました。

4年前、私がほぼ寝たきりになった時。
身体の痛みで眠れない夜も、苦しくて涙が止まらない日もありました。

母は何も言わず、ただ、そばにいてくれました。
それだけで、私は安心して眠ることができました。

今、母は緩和ケアの時間を過ごしています。
黄疸が出て、食事もできなくなり、少しずつ顔も変わってきました。

それでも私が面会に行くと、
私を見つけた瞬間、ぱっと笑って、大きく手を振るんです。

その笑顔を見るたびに、私は泣きそうになります。

お母さん。
私は大丈夫だよ。

私も、たくさんの人から
あたたかさをもらったから。

今度は私が、
お母さんのそばにいるね。

こころと言葉をあたためる
リフレーミングセラピスト さかむらゆき

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