いい人から逃げましょう!
あなたの周りにいる「いい人」とは?
けっこういますよね。私の周りにもいまして、
私、インタビューするんです。「みんなに好かれたいの?」とストレートに。
そうすると「そうなんだ。嫌われたくない。みんなにいい人に思われたい」との返事がありました。
前世からの課題か、生育歴でのトラウマか、いろいろあるのでしょうが、相手を愛しているのではなく、所詮自分を愛しているので、本人は疲弊しますし、周りにも迷惑をかけます。
でも、本人は止められない。
嫌われるのが怖いから。
「嫌われる勇気」なんてベストセラーもありましたので、是非お勧めしたいものです。
怖いのは、自分が見えなくなること
「人に嫌われる、冷たくされることなんて、別に怖くない」と思えるようになるには、自律していることです。自分を尊重してくれる人は、この世に数名いるだけで良いのではないでしょうか?
いなくてもいいかな、霊界と繋がっていれば。
スピリチュアリズムなんて、マイナーな学問を学んで、実践もどきなことをして、内観して生活していると、変人扱いされて当たり前なので、稀に「見えない世界はあると思います」なんて言う人に出会うと、嬉しい感情がわき上がります。人間ですから。
一番怖いのは、自分を理解しないで、生活したり仕事している状態ではないでしょうか?
いつの間にか、トラブルに遭った!
いつの間にか、憑依されていた!
いつの間にか、病気になった!
いつの間にか、死んでいた!
なんて言い過ぎですが
我を無くすくらい飲んで、酔っ払って、事故って、死んだら、何年もこの世を彷徨うのです。死んだことが理解できず、まだ生きていると思って、生きている人と一緒に満員電車に乗って、空いてる椅子に座って、誰とも話すこと無く、家に帰っても家族に無視され、「おかしいなぁ」なんて思いながらも、何年も過ごす霊がいるそうです。それだけは避けたい。
死後も怖くない!
霊的真理を理解して、いい人仮面を被らずに、大我の愛を優先して生きれば、安寧な死後が約束されるのですから、不安に思うこともないのです。
そして「人は生きた様に死んでいく」ですから、誰もが迎える死に際も心穏やかに過ごすことが出来る、つまり心配する必要ないのです。
死後の生活を夢見ながら、堂々と自律して、孤高に生きればいいのですね。
いい人仮面の人を観察してわかること
だいたい、いい人仮面さんは精神を病む事が多いですね。
波長の法則が働き、次から次へと小我な人が寄ってきて、頼られて、依存されて、疲弊して、キャパオーバーで病む。
口癖は「大丈夫だから、任せて」
自分が見えていない証拠です。
人のアドバイスも聞きませんし、止めたくても止められないのでしょう。かわいそうに思えます。(いい人仮面)
うつ病などの精神の病気を発症して、やっと止まります。
周りの理解者は、待つしか無いのです。
アルコール依存症と一緒ですね。底付き状態になって、病気を自覚する。
やっぱり病気はありがたい存在
昔は無理解で、うつ病患者は「怠けている」など言われていましたが、現在は知識が広がって、病気として理解されつつありますので、堂々と休んで、原因を究明して、カウンセリングなど専門家の援助を受けて、考え方、価値感を改めて、社会復帰していただけたらと思います。
自分をよーく観察すると
実は自分も「いい人仮面」だったという発見もあります。
他人の振り見て我が振り直せ。
誰も「他人から嫌われたい」と思って生きている人はいないでしょう。社会の中で働いて生きて行くには、「いい人仮面」も必要です。
大切なのは「動機」
物質界を生きていく上で必要な「いい人仮面」と必要ではない、単に自分を苦しめ、相手を依存させてしまう「いい人仮面」に分類して、後者の「いい人仮面」は捨てましょう。
自分をよーく観察して、霊的真理で分析して、見極めて参りましょう。
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