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本当の自分で生きる覚悟が決まる。ー「光」と「闇」の存在ー


人間だれしもが
「光」と「闇」を必ず持っている。


両方が存在して、初めて1つになる。

両方を認めて、初めて「本当の自分」になる。





だけど、私たちは——
光だけを認め、闇を認めようとしない。


「闇」の存在を嫌い、追い出そうとする。

厳しい目でジャッジし、否定してしまう。




自分との距離が近くなるほど
そのジャッジの目は厳しくなる。


夫に、妻に、子どもに、親に——。
距離が近ければ近いほどに。

そして何よりも
自分自身に対しての目が一番厳しい。





闇は、消えない。

見ないふりをしても、なかったことにしても
闇は、必ずそこにある。

むしろ、見ないふりをするほど——
じわじわと、大きくなっていく。


「こんな自分はダメだ」
「こんな感情を持つなんて、最低だ」
「こんな部分、誰にも見せられない」

闇を否定するほど、苦しくなる。



でも、考えてみてほしい。

影があるから、光がわかる。
夜があるから、朝がくる。
冬があるから、春が嬉しい。


闇は、光の反対じゃない。
光の「一部」なのだ。





あなたの中にある怒りも。
誰かへの嫉妬も。
認めたくない弱さも。
隠してきた醜さも。

全部、あなた一部なのだ。



その一部を抱えているから
人の痛みがわかる。

その一部を知っているから
本当の優しさが生まれる。


光だけの人間は、存在しない。


闇を知っている人間だけが
本物の輝きを放てる。





あなたの闇を、責めなくていい。

ただ、「そこにある」と認めたらいい。




光も、闇も、全部ひっくるめて——

それが、あなたという1人の人間だ。


その全部を丸ごと受け取り、認める。


もう、いい加減認めて
「本当の自分」として輝いて生きていく覚悟を決めたらいい。




「両方が必ず存在する」と知った今——

光だけを認め、闇を認めずに
自分という人間を心から信頼し、愛することができるだろうか。




自分の中の闇に対し

「存在していい」


そう言えた時——

あなた自身の、本当の人生がスタートする。



今いるあなたの世界が、優しく温かく
心から安心できる場所になる。


素敵な週末を。。。




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