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kurakakeya
読書とは「他人のふんどし」
読書とは、他人に考えてもらうこと。
世界的に有名なショーペンハウエルのこの台詞、ネガティブなニュアンスで使われていた。自分で考えなくなっちゃうよ、との。
しかし。
このショーペンハウエルと似たようなことを、安田登さんが、ポジティブなニュアンスで、おっしゃっている。
「他人のふんどしで相撲を取る」というのは、人の力やモノを利用してなにかをゲットするということで、あまりいい意味では使われませんが、しかしこれは進んで使うべき方法だと思います。
それができれば、自分一人では到底できないことも可能になります。
他人の褌で相撲を取ろう。
他人に考えてもらおう。
他人の力を借りよう。
齧れるウチに、人のスネを齧ろう。
読書とは、偉い人に、モノを考えてもらうこと。
偉い人のふんどしを、穿いてみること。
これからも、たくさんの褌を締めます!
