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「Kirchhoff-EQ」の䜿い方ガむド基本操䜜から応甚たで

Three-Body Technology 「Kirchhoff-EQ」はプロでも䜿っおいる人も倚く、高性胜であり䜿いやすい優秀なむコラむザヌです。

むコラむザヌずしおはFabFilterの「Pro-Q4」ず比范されるこずもありたすが、「Kirchhoff-EQ」はセヌルの時期であれば1䞇円前埌で入手するこずができ、か぀埌述のように実機のアりトボヌドの名機の呚波数特性も再珟できるため、個人的には「Kirchhoff-EQ」のほうがコストパフォヌマンスは優れおいるず思いたす。

「Kirchhoff-EQ」は䜿い方が難しいず蚀われるこずもありたすが、䜿い方を芚えおしたえば非垞に䟿利で効率的なツヌルになりたすので、基本的な䜿い方を説明しおいきたいず思いたす。



◆基本的な䜿い方


1. EQポむントの远加ず調敎


むコラむザヌ凊理を行いたい呚波数垯域で以䞋の操䜜を行うこずでEQポむントを远加できたす。

  • カヌブが衚瀺されおいる゚リアをダブルクリックするか、たたはそのカヌブを䞊䞋にドラッグしたす

  •  è¿œåŠ ã—ãŸãƒã‚€ãƒ³ãƒˆã‚’ç›ŽæŽ¥ãƒ‰ãƒ©ãƒƒã‚°ã™ã‚‹ã“ãšã§ã€ã‚²ã‚€ãƒ³ïŒˆéŸ³é‡ïŒ‰ãšå‘šæ³¢æ•°ã‚’ç›Žæ„Ÿçš„ã«èª¿æ•Žã§ããŸã™ã€‚

基本的な操䜜は䞀般的なむコラむザヌず同様ですので、この点は特に迷うこずなくスムヌズに䜿い始めるこずができるず思いたす。


2. 詳现なパラメヌタヌ蚭定埮調敎

より现かく正確な調敎を行いたい堎合は、EQポむントを右クリックするか、画面䞋郚に衚瀺されるパラメヌタヌパネルを䜿甚したす。

  • 右クリック: ポむントを右クリックするず、バンドタむプピヌキング、シェルビングなどを倉曎できるメニュヌが衚瀺されたす。

  • パラメヌタヌパネル: 画面䞋郚のパネルでは、Q倀、バンドタむプピヌキング、シェルビングなどを倉曎できたす。



3. 特定の垯域の音のみを聞く゜ロ機胜

調敎䞭の垯域が党䜓の䞭でどのように響いおいるのか、あるいは䞍芁なノむズが含たれおいないかを確認するために䟿利なのが垯域の゜ロ機胜です。

  • EQポむントを远加するず、そのポむントの䞊郚にヘッドホンマヌクが衚瀺されたす。このアむコンをクリックするこずで、そのポむントが圱響しおいる呚蟺の呚波数垯域の音のみを゜ロ単独で確認するこずができたす。



※「Ctrl」「Alt」キヌを䜿った操䜜に぀いお

EQポむントをドラッグする際にCtrlキヌたたはAltキヌMacではCmdキヌ、Optionキヌを䜵甚するこずで、ゲむン音量ず呚波数のどちらか䞀方を固定したたた、もう䞀方のみを調敎できたす。

「呚波数はそのたたにゲむン量だけを倉えたい」あるいは「ゲむン量はそのたたに、ピンポむントで呚波数を埮調敎したい」ずいった堎合に非垞に䟿利です。

期蚭定の状態では以䞋のような挙動になりたす。

  • Ctrlキヌを抌しながらドラッグ: 巊右方向にだけ動かせたす䞊䞋方向のゲむン調敎は固定されたす。これにより、ゲむンを固定し、呚波数のみを調敎できたす。

  • Altキヌを抌しながらドラッグ: 䞊䞋方向にだけ動かせたす巊右方向の呚波数調敎は固定されたす。これにより、呚波数を固定し、ゲむンのみを調敎できたす。


これらのキヌの割り圓おや挙動は、画面右䞊の「歯車マヌク」蚭定アむコンをクリックし、衚瀺されるメニュヌ内の「Behaviors」タブで曎できたす。





◆プリセットの掻甚

「Kirchhoff-EQ」にはプリセット蚭定のひな圢が内蔵されおおり、画面䞋郚に甚意されおいるタブやメニュヌから簡単に遞択するこずができたす。


  • 初心者の方 むコラむザヌの蚭定に慣れおいない方はプリセットを適甚しお基本的な蚭定や調敎の方向性を孊ぶための参考資料ずしお掻甚でき、様々な楜噚やゞャンルに応じた蚭定を芋るこずでEQ凊理の知識を深めるこずができたす。

  • 䞭䞊玚者の方 プリセットは完成圢ではありたせんが、䜜業のたたき台ずしお非垞に有効です。プリセットをベヌスにしお、そこから個々のトラックや楜曲の特性に合わせお埮調敎を加えおいくこずで、れロから蚭定するよりも玠早く䜜業を進めるこずができたす。



◆ビンテヌゞモデリングEQタむプの掻甚

「Kirchhoff-EQ」には、䌝統的なアナログハヌドりェアEQの回路動䜜や音響特性を再珟したモデリングタむプが倚数搭茉されおいたす。
これらのタむプを遞択するこずで、デゞタル EQ の柔軟性・䟿利さを保ち぀぀、実機アりトボヌドの持぀音楜的な質感をトラックに加えるこずができたす。

EQポむントのタむプを倉曎するには、以䞋のいずれかの操䜜を行いたす。

  1. ポむントを右クリックし、メニュヌ内の「Types」から垌望のモデリングタむプを遞択したす。

  2. ポむントを遞択した際に画面䞋郚に衚瀺されるパラメヌタヌパネル内のリストから遞択したす。





Type EConsole ESSL 4000E 系

クラシックなミキシングコン゜ヌル EQSSL 4000Eをベヌスにしたモデルだず思われたす。

  • Q倀が比范的鋭く、ブヌストやカット時に音の倉化が明確に出たす。

  • 䞭高域にアタック感やパンチを匷調しやすく、ボヌカル、スネアドラム、パヌカッションなど、音を際立たせたい玠材に適しおいたす。


EHP :ハむパス

ELS :ロヌシェルフ


ELow Bell䜎域甚ベルQ 倀は調敎できない

ELMF: 䞭䜎域甚ベル

EHMF䞭高域甚ベル

E High Bell:高域甚ベルQ 倀は調敎できない

EHS :ハむシェルフ

ELP: ロヌパス



Type GConsole GSSL 4000G 系

Eシリヌズず䌌た倖芳を持ちたすが、フィルタヌカヌブがより緩やかで自然な挙動を持぀モデルです。

  •  ã‚·ã‚§ãƒ«ãƒ•カヌブが広く、ブヌストやカット時の音の動きがスムヌズで音楜的です。

  • ミックス党䜓を敎えるマスタリング甚途や、トラックのナチュラルな補正に適しおおり、音色に䞀䜓感をもたらしたす。

GHPハむパス

GLSロヌシェルフ


GLMF䞭䜎域甚ベル

GHMF䞭高域甚ベル

GHSハむシェルフ

GLPロヌパス



British NNeve 10731081 系

非垞に有名な英囜補ハヌドりェアNEVE系からむンスピレヌションを埗たモデルです。

  • オリゞナル回路のモデリングに柔軟性を持たせ、ベルタむプでもQ倀の調敎が可胜になっおいたす。

  • 䞭域の密床を自然に持ち䞊げ、ボヌカルやギタヌに倪さず暖かさを加えるのに適しおいたす。

  • Brit HSハむシェルフは、高域を持ち䞊げるず、それよりも䞋の垯域がわずかにカットされるずいう実機に近い独特の特性を持ちたす。ボヌカルなどの高域をブヌストしお空気感や艶を出したい時に特に䟿利です。


Brit HP:ハむパス

Brit LS:ロヌシェルフ

Brit Bell:ベル

Brit HS:ハむシェルフ★䟿利
高域を持ち䞊げるず、それよりも䞋の垯域が少しカットされたす。
ボヌカルなどの高域を持ち䞊げお空気感を出したい時などに䟿利です。


EQ 250SontecMassenburg 系

高粟床なパラメトリックEQ蚭蚈で知られるクラシックハヌドりェアEQに基づくモデルです。

  • ロヌシェルフやハむシェルフの圢状が䞀般的なタむプず異なりたす。

  •  ãƒžã‚¹ã‚¿ãƒªãƒ³ã‚°ç”šé€”や、サりンドを厩さずにピンポむントで粟密に補正したい堎合に最適です。


250 LS:ロヌシェルフ


250 Bellベル


250 HSハむシェルフ



Vintage TubeVTPultec EQP-1A 系

皮類のクラシックな真空管 EQ ã‹ã‚‰ã‚€ãƒ³ã‚¹ãƒ”レヌションを埗たモデルです。

  • ブヌスト操䜜ずアッテネヌションカット操䜜を同時に行うこずで、実機特有の独特なディップ谷を圢成したす。これにより、䜎域に厚みず存圚感を䞎え、高域に滑らかさず艶を自然に加えるこずができたす。

VT HP:ハむパス


VT LPロヌパス



VT LSロヌシェルフブヌストのみ



VT Boostブヌスト



VT Attenアッテネヌション高域のカットのみ



VT LMF䞭䜎域甚ベル



VT HMF䞭高域甚ベル



Tone Stack

非垞にクラシックなロヌシェルフずハむシェルフEQをベヌスにした蚭蚈です。

  • ロヌシェルフずハむシェルフが互いに圱響しないように分離デカップリングされおおり、それぞれを独立しお調敎できたす。

  • ワむドでナチュラルなトヌン調敎が可胜であり、トラックやミックス党䜓の音のバランスを柔らかく敎えるのに適しおいたす。


Tone Low

Tone High




BlueMAAG Audio EQ4 系

高域の拡匵に優れたハヌドりェアEQを再珟したモデルです。

  •  ã‚²ã‚€ãƒ³ã‚’ブヌストする操䜜に特化した特性を再珟しおいたす。

  • 挙動傟向: いわゆる「Air Band」に䌌た、超高域10kHzを自然にブヌストしたす。ボヌカルやアコヌスティック楜噚に「空気感」や「開攟感」を無理なく付䞎したい堎合に非垞に効果的です。

Blue Low

Blue High




◆ダむナミックEQ


Kirchhoff-EQのダむナミックEQ 機胜は、指定した呚波数垯域の音量が「しきい倀」スレッショルドに応じお自動でブヌストたたはカットされる機胜です。
特定の音䟋えば、ボヌカルの歯擊音やベヌスの特定の共振などが必芁以䞊に目立぀瞬間だけを凊理したい堎合に非垞に有効です。


ダむナミックEQの有効化ず基本操䜜

ダむナミックEQを䜿甚するには、たず通垞の EQポむントを远加した埌、ポむントの䞋に衚瀺されるパネルの「D」の文字をクリックしお機胜をオンにしたす。

機胜が有効になるず画面の右偎にダむナミックEQの詳现な蚭定を行うためのパラメヌタヌパネルが衚瀺されたす。


 åŸºæœ¬çš„なパラメヌタヌ

ダむナミックEQ機胜は、スレッショルドしきい倀を䞭心ずした2りェむ䞊䞋のコンプレッサヌ゚キスパンダヌ効果に䌌た凊理を行いたす。

  • Threshold: ダむナミック凊理のしきい倀を蚭定したす。

  • Below: 入力音量がThresholdより䜎い堎合に䜿甚されるパラメヌタヌを蚭定したす゚キスパンダヌアップワヌドコンプレッサヌに盞圓したす。

  • Above: 入力音量がThresholdより高い堎合に䜿甚されるパラメヌタヌを蚭定したすコンプレッサヌリミッタヌに盞圓したす。

  • Below/Aboveボタン: それぞれのパネルの蚭定を個別にオンオフしたす。

  • Attack /Release:アタック・リリヌス音量の゚ンベロヌプを制埡したす。これは䞀般的なコンプレッサヌず同様の機胜です。

  • ヘッドフォンアむコン: ダむナミック EQ凊理によっお倉化した音のみをモニタヌできたす。

  • Rangeレンゞ: ダむナミックに調敎されるゲむンの最倧蚱容範囲を蚭定したす。

  • Ratioレシオ:Thresholdからの倉化に察し、どれだけゲむンに圱響するかの比率を蚭定したす。


※耇数ポむントを同時に蚭定する

耇数の EQポむントのRatioやAttackなどのパラメヌタヌを同じ倀に倉曎したい堎合は、該圓するポむントをドラッグしお耇数遞択した状態にし、その状態でパラメヌタヌを調敎するこずで遞択した党おのポむントに同じ蚭定が䞀括で反映されたす。


Detect / Relative による二重゚ンベロヌプ怜出

Kirchhoff-EQは、二重゚ンベロヌプ怜出ずいう方匏により、絶察的な音量ではなく、呚波数垯域ごずの音量の盞察的なバランスに基づいおダむナミクスを怜出する機胜がありたす。

これにより党䜓の音量が倧きいか小さいかに関わらず、トラックの䞭の特定の呚波数バランスの倉化を捉えられるため、より音楜的で繊现なダむナミック凊理が可胜になりたす。

  • Detectディテクト:

    • ダむナミクスを怜出するために䜿甚する呚波数垯域を蚭定したす。

    • 「Free」をクリックしおオンにするず、ピンク色の線が衚瀺され、呚波数ずQ倀を手動で調敎できたす。

  • Relativeリラティブ:

    • 党䜓の音量レベルを定矩するために䜿甚する呚波数垯域を蚭定したす。これが基準ずなりたす。

    • 「Free」をクリックしおオンにするず、青色の線が衚瀺され、呚波数ずQ倀を手動で調敎できたす。


【応甚䟋歯擊音シビランスの怜出】

Detect / Relativeを組み合わせるこずで、通垞のダむナミックEQでは難しい、より正確なシビランス凊理が可胜になりたす。

  1. Detect を、歯擊音が倚く含たれる高域䟋6kHz10kHzに蚭定したす。

  2. Relative を、ボヌカルの基本的な音域や䜎域500Hz以䞋に蚭定したす。

この蚭定により「高域が倚いが䜎域は少ない郚分」を効果的に怜出できるようになり、歯擊音が出おいる瞬間、すなわち高域成分がメむンの音の瞬間に、目的の音だけにダむナミック凊理ゲむンのカットを適甚できたす。



◆セッティングワヌクフロヌを最適化する

右䞊の「歯車マヌク」をクリックするず蚭定アむコンをクリックするず、Kirchhoff-EQの動䜜や芋た目に関する詳现な蚭定を行うこずができたす。
ここでは特に䜜蚭定しおおくず䟿利な項目に絞っおご玹介したす。


「Behaviors」タブ (操䜜の挙動)


このタブでは、EQバンドの操䜜やマりスホむヌル、モディファむアキヌCtrl、Command、Shiftなどの挙動をカスタマむズできたす。

フィルタヌタむプの自動蚭定$\text{freq default type}$

Behaviorsタブの右偎にある[lower/low/high/higher] freq default typeを倉曎するこずで、呚波数垯域ごずにダブルクリックでバンドを䜜成する際のデフォルトのフィルタヌタむプを蚭定できたす。

さらに[lower/low/high/higher] freq default type by draggingを倉曎するこずで、呚波数レンゞごずにドラッグでバンドを䜜成する際のデフォルトのフィルタヌタむプを蚭定できたす。

䟋えば、「lower freq default type by dragging」のタむプを「High Pass」に蚭定し、「lower freq below」を「49Hz」に蚭定した堎合、49Hz以䞋の䜎垯域でドラッグしながらポむントを䜜成した際に、自動的にハむパスフィルタヌが䜜成されるようになりたす。
ロヌカットの凊理を垞に行う゚ンゞニアにずっおは、䞊蚘の蚭定をしおおくこずで毎回フィルタヌタむプを手動で倉曎する手間が省け、䜜業効率が向䞊したす。


「Themes」タブ芋た目

このタブでは、グラフィカルむンタヌフェヌスGUIの芋た目を倉曎できたす。

现かい色の蚭定なども可胜ですが、基本的に「Load theme」のプリセットの䞭からご自身の奜みに合うものを遞ぶだけで、快適な䜜業環境を敎えるこずができたす。



◆トップバヌ

KIRCHHOFF-EQのプラグむン䞊郚にあるトップバヌには、蚭定の保存・読み蟌み、操䜜の取り消し・やり盎し、A/B比范、およびその他の重芁な機胜が集玄されおいたす。



「フォルダ」ボタン


  • Load (読み蟌み): 以前に保存したKIRCHHOFF-EQの蚭定ファむルを読み蟌みたす。EQ蚭定党䜓を玠早く再珟できたす。

  • Save (保存): 珟圚のKIRCHHOFF-EQの状態をファむルずしお保存したす。䜜業内容を保存し、次回以降に再利甚できたす。

  • Reset to Default (初期蚭定に戻す): 珟圚のプラグむンの状態を、工堎出荷時のデフォルト状態に戻したす。誀っお蚭定を倉曎しおしたった堎合などに利甚したす。

  • Save as Default (デフォルトずしお保存): 珟圚のプラグむンの状態を、今埌プラグむンを新芏起動した際の初期状態ずしお保存したす。よく䜿う蚭定を初期状態ずしお登録するず䟿利です。

  • Clear All Bands (党バンドをクリア): 珟圚䜜成されおいる党おのEQバンドを削陀したす。EQ蚭定を䞀からやり盎す際に圹立ちたす。

  • Paste In Place (所定の䜍眮にペヌスト): 以前にコピヌしたバンドを、同じパラメヌタヌで貌り付けたす。バンドの耇補や移動に䜿いたす。

  • Paste In Place Inverted (反転しお所定の䜍眮にペヌスト): 以前にコピヌしたバンドを、ゲむンを反転させたパラメヌタヌで貌り付けたす。䟋えば、あるトラックでブヌストした蚭定を、別のトラックでカットする際に即座に反転適甚できたす。ミキシングでの補完的な凊理に有甚です。

  • Settings (蚭定): 蚭定メニュヌを開きたす。プラグむンの動䜜に関する詳现蚭定を行いたす。右䞊の歯車ボタンからも開くこずができたす。

  • Online Manual (オンラむンマニュアル): オンラむンのナヌザヌマニュアルをりェブブラりザで開きたす。

  • About (バヌゞョン情報): バヌゞョン情報、クレゞット、Three-Body Technologyの公匏サむトなどに関するりィンドりを開きたす。




Undo/Redo (取り消し/やり盎し) ↩ ↪

プラグむン䞊で行った倉曎操䜜を取り消したりUndo、やり盎したりRedoするために䜿甚したす。
「Ctrl  Z」でも操䜜の取消しができたす。


A/B Switch (A/Bスむッチ) 

この機胜を䜿甚するず、2぀の異なるプラグむンの状態A状態ずB状態を玠早く切り替えお比范できたす。

  • 䟋えば、プリセットを䜜成した埌で「別のアプロヌチの方が良いかもしれない」ず感じた堎合に、AずBの状態を瞬時に切り替え、その効果の違いを厳密に聎き比べるこずができたす。これにより、最適な蚭定をより正確に刀断できたす。

  • Copy ボタン: 「Copy」ボタンをクリックするず、珟圚遞択しおいる状態AたたはBがもう䞀方の状態にコピヌされ、䞡方の状態が同期されたす。䟋えば、A状態のずきに「Copy」をクリックするず、Aの状態がBにコピヌされたす。これにより、Aの状態をベヌスにBで埮調敎を始める、ずいった䜿い方ができたす。



Keyboard (キヌボヌド)ボタン 🎹

このボタンをクリックするず、䞋郚にキヌボヌドが衚瀺されたり、非衚瀺になったりしたす。

  •  è¡šç€ºã•れたキヌボヌド䞊で鍵盀をクリックするこずで、EQバンドの呚波数を正確な音階のピッチに蚭定できたす。

  •  æ¥œæ›²ã®ã‚­ãƒŒïŒˆèª¿æ€§ïŒ‰ã«åˆã‚ã›ãŠå‘šæ³¢æ•°ã‚’èš­å®šã™ã‚‹éš›ã«ã€ã“ã®æ©Ÿèƒœã¯äŸ¿åˆ©ã§ã™ã€‚äŸ‹ãˆã°ã€ç‰¹å®šã®éŸ³éšŽã®äžå”å’Œãªå€éŸ³ã‚„ãƒ¬ã‚ŸãƒŠãƒ³ã‚¹ã‚’æ­£ç¢ºã«æŽ¢ã—å‡ºã—ã€ãƒŽãƒƒãƒãƒ•ã‚£ãƒ«ã‚¿ãƒŒã§é™€åŽ»ã™ã‚‹ïŒˆã‚«ãƒƒãƒˆã™ã‚‹ïŒ‰å Žåˆã«ã€è€³ã ã‘ã§ãªãèŠ–èŠšçš„ãƒ»éŸ³éšŽçš„ã«ã‚‚æ­£ç¢ºãªèª¿æ•ŽãŒå¯èƒœã«ãªã‚ŠãŸã™ã€‚


スペクトラムドラッグ★䟿利


スペクトルパネルをクリックするずスペクトラムドラッグモヌドがオンになりたす。
このモヌドに入るずスペクトルパネルの衚瀺が「フリヌズ」状態になり、正確なピヌク呚波数を自動的に怜出できたす。
衚瀺されたピヌク呚波数衚瀺の尖った郚分をマりスの巊ボタンを抌したたた䞊䞋にドラッグするこずで、その呚波数にベルタむプPeakingのEQバンドが䜜成されたす。


バむパス

党おのEQ凊燎がバむパスされたす。


オヌトゲむン★重芁

自動音寧補正のオン/オフをり替えたす。
EQカヌブに基づいおゲむンを補正されるるため、党䜓の音寧がほが䞀定になりたす。



Global Scaling (党䜓スケヌリング)

このボタンをドラッグするこずで、党おのEQバンドのゲむンを䞀括で増枛できたす。
個別のポむントの調敎が完了した埌党䜓的な埮調敎したい堎合に䟿利です。



◆バンドリスト

巊䞋にボタンをクリックするずバンドリストを開くこずができ、䜜成した党おのEQバンドの基本パラメヌタヌを確認、調敎するこずができたす。

基本的な操䜜

F呚波数、Gゲむン、QQ倀、Sスロヌプ/シェむプの倀を盎接調敎できたす。
「----」衚瀺は、そのパラメヌタヌが調敎䞍可であるこずを瀺しおいたす。

各バンドの暪にある電源ボタンを䜿甚しお、個別のバンドの凊理をオン/オフするこずもでき、特定のバンドの効果を聎芚的に確認する際に䟿利です。

各項目の䞊郚に衚瀺されおいるアむコンを巊クリックするか、マりスホむヌルでスクロヌルしおフィルタヌタむプを倉曎するこずができたす。

耇数のバンドを遞択しおパラメヌタヌを調敎するず、遞択したすべおのバンドに同じ倉曎が適甚されたす。



◆䜍盞モヌドの詳现ず遞択


KIRCHHOFF-EQでは耇数の䜍盞モヌドが甚意されおおり、トップバヌにある「䜍盞モヌドボタン」をクリックするこずで、以䞋の4぀のモヌドから遞択できたす。


1. Minimum-Phase Mode (最小䜍盞モヌド) 


倚くのプロゞェクトに適した暙準的なモヌドです。

  •  EQカヌブの倉曎振幅応答に䌎い、自動的に䜍盞も倉化したす䜍盞歪みが発生したす。これはアナログEQの基本的な特性ず同様です。

  •  é…延レむテンシヌは非垞に短いため、リアルタむムな挔奏やレコヌディング、トラック数の倚いミキシング環境で広く䜿甚されたす。



2. Analogue Prototype Mode (アナログプロトタむプモヌド) 

このモヌドは、デゞタルフィルタヌがサンプリングレヌトが無限であるアナログフィルタヌの理想的な振る舞いに近づくように補正を行うモヌドです。

  • デゞタル実装ずアナログプロトタむプの間にある振幅ず䜍盞の差を補償し、アナログ機材のような特性を再珟したす。振幅ず䜍盞の䞡方が補償されたす。

  •  é«˜éŸ³è³ªã§ã™ãŒã€ãã®ä»£ã‚ã‚Šã«ãƒ—ロセッサヌぞの負荷CPU消費が増加し、遅延レむテンシヌが発生したす。



3. Linear-Phase Mode (リニア䜍盞モヌド) 

入力信号の䜍盞を倉曎しないモヌドで、理想的なフィルタヌ凊理を実珟したす。

  •  EQ凊理を行っおも、信号の䜍盞応答は盎線ずなり、䜍盞は倉化したせん。

  • 䜍盞が倉化しないずいう倧きな利点がありたすが、レむテンシヌが倧きく、CPU負荷が倧きいずいうデメリットがありたす。



4. Mixed Phase Mode (混合䜍盞モヌド) 

最小䜍盞モヌドずリニア䜍盞モヌドの長所を組み合わせるこずを目的ずしたモヌドです。

  •  äœŽåŸŸã§ã¯æœ€å°äœç›žã‚’高域ではリニア䜍盞を䜿甚したいずいう芁望に応えるため、異なる呚波数垯域で䜍盞が埐々に倉化するように凊理されたす。

  •  é…延が少ないモヌドですが、境界呚波数を䜎く蚭定するず遅延が倧きくなりたす。




いいなず思ったら応揎しよう