利益が出るはずだった。その前提が一晩で崩れた話
利益が出ると確信していた商品でした。
だから正直、安心していたんです。
でも、その前提はたった一晩で崩れました。
先日、仕入れた商品の状況を確認していた時のことです。
その商品は、仕入れた時点では確実に利益が出るラインでした。
だから、そこまで焦っていなかったんです。
商品が届く。
他の商品とまとめて買取へ出す。
そんな流れを考えていました。
ところが、仲良くしている方から連絡が入ります。
「相場がかなり下がっていますよ」
最初は聞き間違いかと思いました。
でも確認してみると、本当に大きく下がっていたんです。
そんな経験を通して、仕入れ判断について改めて考えるきっかけになった出来事を振り返りながら書いていきます。
カイジの、勝てると思った前提が崩れる感覚
このテーマで思い浮かぶのは『カイジ』です。
この作品では、勝てると思っていた勝負が、途中で大きく状況を変えることがあります。
状況が変わる
前提が崩れる
想定外が起きる
だからこそ、結果だけではなく、何を見落としていたのかが重要になるんですよね。
見ていて、失敗そのものを憂うより、そこから何を学ぶかが次につながると感じる作品。
今回、仕入れた商品の相場を確認した時、そうだったと自分の見落としに気づくきっかけをもらいました。
仕入れた時は問題なかった
今回の商品は、仕入れた時点では利益が出る状態でした。
買取価格も確認済み。
利益も取れる。
だから、安心していたんです。
むしろ、どこへ流そうか?
そのくらい気楽に考えられる状況でした。
一晩で状況が変わった
ところが、その状況は長く続きませんでした。
仲良くしている方から、相場が下がっていると教えてもらったんです。
確認すると、本当に大きく下がっていました。
正直、かなり驚きました。
仕入れた時には、そんな展開は想像していなかったからです。
見えていなかった視点
今回振り返って気づいたのは、商品の利益率ではありませんでした。
仕入れやすさです。
今回の商品は、多くの人が仕入れやすい品でした。
つまり、同じように考える人も多い。
すると、買取へ流れる量も増える。
結果として、相場が一気に下がることもあるという視点が、完全に抜けていました。
利益だけでは判断できない
以前なら、利益が出るかどうかだけ見ていたと思います。
でも今回、それだけでは足りないと気づきました。
大体、どれだけの人が仕入れられるのか?
実際に需要のある商品なのか?
そこも見なければいけない。
実際、同じような利益商品でも、安定しているものと、急落しやすいものがあります。
その違いをもっと見ていく必要があると考えさせられる出来事でした。
痛かったけど学びは大きかった
もちろん、相場が下がったこと自体は残念です。
でも、今回の経験で見える景色は変わりました。
利益だけを見ていた頃には、気づけなかった視点です。
次からは、現状の相場だけでなく、相場が崩れる可能性も考えて判断しなければと気を引き締めるきっかけとなりました。
まとめ
仕入れた時点では、利益が出るはずの商品でした。
でも、一晩で状況は変わった。
今回改めて、利益を見るだけではなく、その相場がどれだけ維持されるという視点も欠かせないと気づけました。
まずはこれだけ
何かを判断する時は「うまくいった場合」だけでなく、「前提が崩れた場合」も一度考えておく。
ついつい、上手くいった前提で考えてしまいがちですが、もしもの時の代案、対策を考えておくと、焦って判断をミスする場面を減らせます。
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