気づけば手ぶらで帰ってない…足を伸ばした結果
今日は空振りかもしれない。
そう思った日でも、もう一歩動いた先に成果があることがあります。
効率だけでは見つからないチャンスについて考えた経験をまとめた記事です。
先日、仕入れのために店舗を回っていた時のことです。
最初に立ち寄った数件の店舗では、これといった成果がありませんでした。
利益商品も見当たらない。
収穫なし。
効率だけで考えたら、そこで切り上げるのも1つの選択です。
実際、そのまま帰ろうかなという気持ちもありました。
でも、せっかく外へ出ている。
もう1店舗だけ見てみよう。
そう思って、少し足を伸ばしてみたんです。
すると、そこでめぼしい商品を2台確保できました。
振り返ると、最初の数件の店舗だけで判断していたら、その成果はない。
そんな経験を通して、効率だけでは測れない行動の価値について感じたことを振り返りながら書いていきます。
ゴールデンカムイの、ひと手間の先にある発見
このテーマで思い浮かぶのは『ゴールデンカムイ』です。
この作品では、目的のものを見つけるために、登場人物たちが北海道の広大な土地を動き回ります。
当然、すぐに成果が出るわけではありません。
空振りもある。
遠回りもある。
それでも足を止めずに進むことで、次の手が見つかる。
見ていて、結果だけを見れば無駄に見える行動も、後から振り返ると必要な一歩だったことに気づける作品。
今回、もう1店舗だけ行ってみようと思った時、そういえばとヒントをもらえました。
実店舗仕入れは読めないことが多い
今回改めて感じたのは、実店舗仕入れの難しさです。
ネット仕入れなら、ある程度は条件を絞れます。
でも、実店舗は違います。
商品が入荷するタイミング
値下げされるタイミング
ライバルが訪れるタイミング
そういった部分までは読めません。
だから、前回はなかった商品が今日は仕入れられることもある。
逆に、前回仕入れできた商品が今日は空振りになることもある。
そんな世界なんですよね…
効率だけを求めると見えなくなるものもある
もちろん、効率は大切です。
少ない時間で成果を出したい。
無駄な移動は減らしたい。
自分もそう思っています。
でも、今回のような出来事があると、効率だけでは測れない部分もある。
もし最初の数件だけで帰っていたら、今回の2つの利益商品には出会えませんでした。
結果論と言えばそれまでです。
でも、そういう結果があるからこそ
もう少し見てみよう。
もう1店舗だけ行こう。
そんな行動が積み重なっていくと思っています。
面倒なことの中にチャンスが隠れている
振り返ると、利益につながった商品の中には、少し面倒な行動の先で見つけたものも少なくありません。
遠回りした。
ついでに寄った。
予定になかった店舗へ行った。
そういった行動が、思わぬ成果につながることがあるんです。
だから最近は、効率だけで判断しないようにしています。
もちろん無理はしません。
でも、少しだけ足を伸ばしてみる。
その一歩が、大きな差につながることもあるからです。
手ぶらで帰らなかった理由
今回、結果として商品を2つ確保できました。
でも、振り返ってみると、本当に価値があったのは商品そのものではありません。
最初の数件で諦めなかったこと。
もう1店舗だけ行ってみたこと。
そこにあったと思います。
今回の成果は、最後の店舗で出ました。
その成果を引き寄せたのは、途中で帰らないという判断だったのだと気づかされた出来事です。
まとめ
最初の数件では成果がありませんでした。
だから、そこで終わっていても不思議ではない。
でも、もう一歩動いたことで結果は変わる。
今回改めて、効率だけではつかめないチャンスもあることに気づきました。
まずはこれだけ
何かが上手くいかなかった時は、すぐに終わりと決めつけず
「もう一つだけできることはないか」
を考えてみる。
その一歩が、思わぬ成果につながることも少なくありません。
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