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梅雨のくせ毛問題、縮毛矯正を綺麗にかけるコツを美容師が考えてみた

来ましたね、梅雨……。
くせ毛の人にとっては、
なかなか過酷な季節です。

朝30分かけてアイロンしても、
駅に着く頃にはうねる。
前髪は割れる。
湿気で髪が広がって、1日テンションが下がる。

かくいう私も、かなりのくせ毛です。

だから、この時期になると縮毛矯正のありがたみを毎年痛感します。
梅雨〜夏を快適に過ごすなら、縮毛矯正は本当に強い味方です。

でも実は、縮毛矯正は「サロンでかければOK」ではありません。
日頃のお手入れや、美容師選びで仕上がりがだいぶ変わります。


縮毛矯正がきれいに仕上がらない人の共通点

縮毛矯正がきれいに仕上がりにくい方には共通点があります。
美容師目線でかなり多いのが

▪ 特定の担当美容師さんがいない
▪ 日頃のアイロン温度が高すぎる
▪ スタイリング剤選びが合っていない

この3つです。
毎日の積み重ねは、かなり髪にでます。


縮毛矯正に特化したサロンを見つける
得意な美容師さんを見つける

実は、縮毛矯正は美容師さんの経験値も仕上がりを左右するちょっと難しい技術です。
サロンと上手な美容師を見つけるのは、どうやって?

それは、周りのお友達や髪の綺麗な方の行かれてるサロンや担当美容師を紹介してもらうと見つけやすいはずです。
良いご縁があると、そこで80%〜90%は綺麗が確定です!
髪の状態をしっかりカウンセリングしてくれる、
信頼のおける美容師さんに施術してもらってくださいね!


そして何より毎日のお手入れが綺麗の近道です

日頃のお手入れのアイロンの温度設定、何度でしていますか?

130〜160℃以下が理想です。
160℃以上になると髪の内部がタンパク変性という現象が起きてパサつきの原因に!
(大事な髪が天ぷら状態になってしまいます。
ひえーー💦)

毎日のアイロンで知らず知らずダメージが蓄積してしまうと、いざサロンで施術となっても綺麗に伸びない上に枝毛切れ毛の原因に。
いくらトリートメントで保護をしても、ダメージがありすぎると縮毛矯正をお断りすることも稀にあります。

もう一点。これは案外知らない人が多いから、
ぜひ知っていてほしいこと。
特に注意してほしいのが、油分がかなり強いスタイリング剤です。

前髪セット用で人気の商品にも多いのですが、髪に被膜が残りすぎてしまい、シャンプーしても泡立たないケースがあります。
こうなると薬剤が浸透しづらくなり、縮毛矯正が綺麗に仕上がらない可能性も。
実際、状態によっては延期させてもらうこともあります。


日々のお手入れや、スタイリング剤の選択でダメージレベルが変わってきます。綺麗を保つと縮毛矯正の仕上がりは爆上がりです。

✳︎これは参考までですが、前髪セットで髪に悪影響のないマスカラタイプのアホ毛どめ、私のお店ではこれをオススメしてます。
綺麗にアホ毛をキャッチしてまとまるし、ちゃんと毎日のシャンプーで落ちるものです↓↓


そして最後に、
使うアイロン選びもとても重要です!

縮毛矯正にはレプロナイザーシリーズのヘアビューロンというアイロンを使っています。
サロンでは160~180℃を髪質に合わせて縮毛矯正の施術をします。

でも、このアイロンはご自宅でスタイリングするときに120~140℃でちゃんと伸びて保湿までしてくれて、
ダメージも最小限に抑えてくれる優れもの。
水分バランスを保ってくれて、その上ツヤツヤの仕上がり!

だから、毎日アイロンする方ほど道具選びは大事です。

そんな理由から、うちのサロンではヘアビューロンを導入しています。

まとめると
縮毛矯正をするにあたって大事なことは

▪︎ 毎日のアイロンは高温で傷ませないこと
▪︎ 日頃使うスタイリング剤もNGなものは避ける
▪︎ やっぱり上手な美容師さんとのご縁
▪︎ 使うアイロンにもこだわりを

梅雨の時期、髪が決まるだけで1日の気分ってかなり変わります。
朝のアイロン時間が短くなったり、湿気を気にせずでかけられたり。
くせ毛に悩む方が、少しでも快適に過ごせたら嬉しいです!

毎年たくさんのお客様を担当していますので、気になることがあれば気軽にコメントくださいね。

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