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「私に届いたラヴレター。(4月26日)」

人はなぜ、ラブレターを書いてしまうのか│Why do people write love letters?
  /clutch0105

*
『なぜ人はラヴレターを書くのか?』
そう問われたら、あなたはどう答えますか?

たとえば、
それは素晴らしい絵や音楽に触れた時、
心が震えるような感動を抑えきれなくて、
溢れる想いをご本人へ直に伝えるため。

たとえば、
いつもの時間にいつもの場所で
ふとすれ違う日々、日常となった景色に、
その方の凛とした立ち姿に惹かれる。

それは、その方の楚々とした振る舞い
風に乱された髪をそっと整えるしぐさ
それとも、スーツが似合う背中なのかも。
『ひとめぼれ』なのでしょう。

*
『ラヴレター』とは何なのでしょう。
それは、相手への愛情や恋心を言葉にして伝えるための手紙。

『こいぶみ』と和文にすると趣きが
あって良いですね。


千年の昔、平安の都で交わされた想いびとへと綴った「恋文(こいぶみ)」や「懸想文(けそうぶみ)」の名のもとに、高貴な身分ゆえに、御簾越しの麗しの君へと想いを和歌に託した。

『昭和レトロ』では、学生時代に人気のいない教室で、相手の机を確かめて、きみへの想いをしたためて、机にそっと忍ばせる。
バンジージャンプを前にした胸の高鳴りで。

あるいは、ヴァレンタインデーに、
お友だちに応援されながら、
ぶっきらぼうに真正面から渡す。

*
平成・令和の現代では、振られるのも振るのも、なんだか面倒で、逃げた態度で普段着の言葉に紛れ込ませるのかも知れない。

たぶん、それは傷つくことへの臆病さ。


(想い人へのラヴレターを綴るように、心を込めて文章を書く。)

*
noteという街の片隅で、
強く共鳴し合う魂が出会うとき。

『スキ❤️』という鼓動のあと
そこに綴られるコメントは、もはや単なる記号ではないのです。

*
それは、真っ白な封筒に忍ばせた、
熱を帯びたラヴレター。

頬を赤らめながら口にする
「あなたの文章に、心奪われました。」と。

そんなことを瞳を合わせて真顔で言われたら、どうしましょう…。

*
きっと、胸の奥で感動が軽くジャンプしたのを、あなたに気づかれないように

感動に膨らむ胸へと手をあてて、
呼吸を整えて
きっとこう言うでしょう。

「ありがとうございます。私もです。」

あなたは、『love letter(恋文)』を
贈ったご経験はありますか?

今日も、良い一日になりますように。
(🎹MIYABI)

🌟Special thanks:
clutch0105 │ 言葉に、音と色を。ひとりじゃない創作の輪🎶 さま

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