シェフが搭乗するターキッシュ航空 ビジネスクラス体験記(イスタンブール-北京編)
前回記事の続きです。
特典航空券を使用して取得したローマ→関空の帰国便フライトのうち、2フライト目の「イスタンブール→北京(首都)編」についてお届けします。


イスタンブール空港到着後にターキッシュ航空のビジネスクラスラウンジ「Turkish Airlines Business Class Lounge」へ向かいます。ラウンジは広いのですが、いかんせん人が多く空いている席をなかなか見つけられず、別のラウンジに行くことにしました。

もう一つの「Turkish Airlines Miles & Smiles Lounge」へ入場しようとすると入場ゲートの改札が開かず。「2回目は無理なパターン?」と若干の気まずさを覚えつつ係の人に確認すると、1回目の入場履歴を解除していただき無事入ることが出来ました。
こちらのラウンジも結構な混雑でしたが幾分かは空いている状況。料理やお酒の顔ぶれはほぼ一緒でした。

トルコ料理主体で野菜やデザートが多め、見た目にも味や食材の想像がつかない料理が多くあまり興味や食欲が湧きませんでした。
どちらかと言うと、1週間前にイスタンブール空港で利用したプライオリティパスラウンジの方が料理の美味しさや座席数の多さといった総合的な満足度は勝っていたと思います。
搭乗時刻になり沖止めの飛行機に向けてバスで移動します。乗客の9割以上は中国人で賑やかな様子です。みんな好き勝手に空いているバスに乗ろうとするので、係員の方が誘導に苦労されてました。



機材はボーイング777-300ERで、ビジネスクラスは2-3-2の配列です。









メイン料理はフィッシュを食べたかったのですが売り切れ、代わりにチキンをオーダー。




チキンはパサパサでジューシーさもなく全く感動はありませんでした。またシェフが搭乗していたものの、最初の注文以外に出てくることはなく料理のサーブは全て客室乗務員の方が担当されてました。もっとシェフの方が出てきて料理もササーブしたら良いのにと思ったのですが、ビジネスの席数も多いのでさすがに2名での対応は出来ませんね。

食後にシェフによるデザートビュッフェを期待していたのですが、深夜便だったせいか期待に反してサービスはありませんでした。


客室乗務員によるベットメイキングがあり、フルフラットにしてしばらく睡眠。隣席の人とは一定の距離がありますので就寝中に体が当たったり等ということはありませんでした。
北京到着2時間前に2回目の機内食が提供。

写真を撮っている際にこのサラダの具材がイスタンブールからアテネへの深夜便で乗ったエコノミーの機内食のサラダと一緒だということに不意に気づいてしまい、少し萎えました。


世界三大料理と言われるトルコ料理のお膝元のナショナルフラッグであるターキッシュ航空が提供する機内食ということで、料理のメニューにはだいぶ期待していたのですが、全般的に肩透かしを食らった格好で個人的には結構残念でした。


イスタンブール - 北京編の旅行記は以上となります。
北京首都空港に到着後は預け荷物をピックアップし、明日のフライトの出発地である北京大興空港に向かいます。
