ユニファイドルールのグランド定義とグランド膝ノックアウト 新しい攻撃というよりかはユニファイドルールで感じていた矛盾を取り除いたルール
ROAD TO UFCのシーズン4決勝戦でグランド状態の膝でのノックアウトが起こりました。攻撃を受けた側のイン・シュアイ選手が「反則」の認識でアピールしたところにナムスライ・バトバヤルさんが攻撃を一気攻勢にまとめてのノックアウト勝ちは観客サイドも「適法か反則」かで判断する時間が必要でした。
インシュアイさんが反則アピールでサッカーのシュミレーションのように痛がる→ナムスライ・バトバヤルさんはリーガルと自信を持って押し切る→レフリーはリーガルと自信を持って裁く構図がゲーム性が高く好きな攻防でした。選手もレフリーも問われる化かし合いがプロ格闘技やっていました。全員がプロに見えて好きでな攻防です。

特にRIZIN&ONEルールでのグランド膝ルールに慣れている民としては「反則の可否」を把握するまでに瞬間の時間が必要でした。リーガルか否かを僕ですら一瞬迷ったところです。そのくらい微妙なところを巧みに攻めた素晴らしい技術でした。
ルールの際の部分で蹴ったナムスライ・バトバヤルさんの自信と度胸は素晴らしいのですが、僕はそれ以上にルールの際を巧みに突いたファイトIQの高さに舌を巻きました。意識にない攻撃は効くのですが、まさしく旧ルールと新ルールの狭間を突いた技ありのフィニッシュでした。旧ルールと新ルールを説明しつつ、ユニファイドルールで新しく生まれる可能性のある攻撃を考えていきます。
What a way to earn a UFC contract!!
— UFC (@ufc) May 29, 2026
Namsrai Batbayar closed out the Road To UFC 4 flyweight tournament final with a first round TKO! pic.twitter.com/kN5ujSCpZm
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