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UFC on ESPN71平良達郎さん 圧倒的勝利 一回りどころか二回り三回り強い圧勝

日本人選手でUFCのメインを務める平良達郎さんの試合が無事にどころか圧倒的な勝利で幕を閉じました。おめでとうございます!はもちろんのこと、UFCのメインイベントで日本人がここまでスッキリした気分にさせてくれる日があるなんて思いもしませんでした。天晴れでございます。

今回は対戦相手もパク・ヒャンソンさんでアジア人同士のメインイベントな上に日韓戦で隣国同士の闘いは名誉なことです。ずっと格闘技を見てきている身としては感慨深いところでした。フライ級、Apex大会のメインとは言っても偉業と言って良いと思うのです。

アルバジ欠場で代替出場となったパク・ヒャンソンさんは1週間後の試合が決まっていて直前前倒しの出場です。ミリ単位での調整が勝敗を分けるUFCでは、1週間試合が早まるのはパク・ヒャンソンさんとしてはコンディション調整的にはマイナス要因が多いところです。そこで「ファイトマネーを上げた新契約」と引き換えに今回の試合を受けた流れです。パク・ヒャンソンさんのここらへんの逞しさが僕は好きになりました。プロの原理原則に忠実に従っていて好感が持てます。まあそれはそれとして。

平良達郎さんとパク・ヒャンソンさんの試合は下馬評では平良達郎さんの圧倒的な優位ですが、パク・ヒャンソンさんの近距離のボクシングテクニックは平良達郎さんの苦手な距離だけに楽観視できるイージファイトではない試合だと僕は見ていました。ここら辺が修羅の国UFCの魔境たる所以であります。

1R 立ち合いでは平良達郎さんが五分に立ち合えていて安心。平良達郎さんの右ストレートが真っ直ぐ入ってダウン奪取。井上直樹さんのような真っ直ぐ最短距離で打ち抜くストレート。そのままボディロックに捕らえてスタンドバック奪取。1R終了。平良達郎さんは一回りどころか二回り三回り上回る強さ。10−9 平良達郎 

2R パク・ヒャンソンさんのパンチに合わせて平良達郎さんがダブルレッグテイクダウン。それも膝をつかないタイプの立って走るダブルレッグテイクダウン。そのままバック奪取でバックチョークでフィニッシュ。圧倒。


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