老けるとは、新しいモノに興味を失う事だ。
年齢を重ねる事と老ける事は、
少し違うと思っている。
実際、
若くても、
老けている人はいるし、
年齢を重ねても、凄く若い人もいる。
その違いは何か。
僕は、後輩
またの名をアルテさんに言われて気付いた。
ある日、宮崎県へ出張で行った。
あろうことか僕は
チキン南蛮を食べずに帰ってきたのだ。
本場のチキン南蛮を食べた事も無いのに。
「食べるのめんどくさい」という理由だけでだ。
そこでアルテさんに言われた。
もう、老人ですねと。
僕は知らないうちに老けていたのだ、
・新しい考え方
・新しい技術
・新しい場所
・新しい価値観
そこに興味を持てなくなると、
人は少しずつ止まり始める。
逆に、
「それ面白そう」
「ちょっとやってみよう」
「知らないから知りたい」
この感覚を持っている人は、
年齢に関係なく若い。
もちろん、
新しいモノって疲れるのもわかる。
覚えるのも大変だし、
今までのやり方を変える怖さもある。
だから人は、
慣れた世界に閉じこもりたくなる。
でも、
そこだけにいると、
少しずつ、
感性も、
思考も、
止まっていく。
そして気づけば、
「最近の若い子は」
「昔はよかった」
「今さら覚えても」
そんな言葉が増えていく。
でも本来、
変化を受け入れられる人ほど強い。
それはみんな理解しているはずだ。
年齢を重ねたから変化を受け入れなくていい
そんなことはありえない。
人は、時代が変わっても成長し続けられる。
新しいモノに触れる人は、
人とも、
情報とも、
チャンスとも、
繋がり続ける。
だから空気が若いのだと思う。
老けるとは、
年齢を重ねる事じゃない。
“新しいモノに興味を失う事”
だ。
だから僕は、
これからも
知らない世界にワクワク出来る人でいたい。
