これが無料?松浦会長の「僕には友達がいない」が面白かった
最近、松浦勝人さんのnoteを読んでいる。
松浦さんといえば、エイベックスを立ち上げ、音楽業界で長年活躍してきた人物。
そんな松浦さんが、これまでの経験や仕事、人との出会い、人生についてnoteで発信している。
今回読んだ記事のタイトルは、
「僕には友達がいない」。
タイトルだけ見ると、少し寂しい内容なのかなと思う。
でも、実際に読んでみると、単純に「友達がいない」という話ではない。
むしろ、成功して立場やお金を持った人だからこそ見えてくる、人間関係の難しさについて書かれている。
松浦さんは、エイベックスを立ち上げたことで、昔からの友達との間にも上下関係が生まれてしまった経験を語っている。
昔は何でも言い合えた友達でも、会社に入って上司と部下という関係になれば、どうしても以前と同じようには付き合えなくなる。
その一方で、仕事に向かなかったため会社に入らなかった友人とは、今でも友達のまま。
ここから松浦さんは、人間関係を壊すのは性格や喧嘩ではなく「利害」なのではないかと考えている。
さらに記事では、人が自分に近づいてきたときの見分け方についても書かれている。
「何を褒めてくるのかを見る」
「距離を詰めてくるスピードを見る」
「断ったときにどう反応するかを見る」
「自分が悪い状況になったときに誰が残るかを見る」
など、実体験から出てきた具体的な話が続く。
個人的に特に印象に残ったのは、「あなたにノーと言える人間を大切にしろ」という考え方。
立場が上になるほど、周りは「はい」と言う人ばかりになってしまう。
だからこそ、「それは違うと思います」と言ってくれる人のほうが、本当に自分のことを考えてくれている可能性が高い。
そして最後には、人を見分けることだけではなく、おだてられて感覚がずれていく自分自身にも気をつけなければいけないと書いている。
ここがかなり面白かった。
単純に「悪い人を見抜こう」という話ではなく、自分自身が勘違いしないための話にもなっている。
これだけの経験をしてきた松浦さんだからこそ書ける内容だと思う。
そして、今のところ松浦さんのnoteは無料で公開されている。
これだけの経験や考え方を本人の言葉で読めるなら、もし有料記事だったとしても、かなり高い価格になっていても不思議ではないと思う。
だからこそ、無料で読める今のうちに、ぜひみんなにも読んでみてほしい。
今日は私の記事の内容、少なめに書いてます😂
ということで、続きはぜひ松浦さんの記事を読んできてください笑
こういう人生経験から書かれた文章、めちゃくちゃ面白いですよ。
酒やめて153日目。
