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目的のない試験勉強は継続できる?CFPに挑んだ結果|行政書士試験まであと83日

AFPを取得してから、1年ほど経った頃だったと思います。

今度は、CFPを目指すことにしました。

理由は単純です。

「どうせなら、上位資格を持っていた方がかっこいいじゃん」

証券アナリストの勉強を始めたときと、ほとんど同じ理由です。

少しは成長したのかと思いきや、資格を取ろうとする動機は全く変わっていませんでした(笑)。

目指すは、6科目一発合格

CFPの試験は、全部で6科目あります。

1科目ずつ受験することもできますが、当時の私は6科目の一発合格を目指しました。

独学で、6科目を同時に勉強。

今思えば、ずいぶん威勢のいいスタートです。

ところが、参考書を開いてみると、AFPで勉強した内容とは全くの別ものに感じました。

特に、金融資産運用設計やタックスプランニング。

嫌いな計算問題も難しく、表面をなぞるだけでは問題を解けません。

「AFPの上位資格なら、少し勉強すれば何とかなるだろう」

そんな軽い気持ちで始めた私には、想像していた以上に難しい試験でした。

1科目ずつではなく、勉強自体をやめた

勉強を続けたのは、1か月くらいです。

途中で、6科目の一発合格を狙うのではなく、1科目ずつ勉強しようかとも考えました。

でも、1科目ずつに切り替えることはありませんでした。

勉強自体をやめたからです。

何となく参考書を開かなくなったわけではありません。

「CFPの勉強はやめる」

そう決めて、やめました。

理由は、

「特に必要な資格でもないし、まあいいか」

本当は、内容が難しくなり、本気で勉強しなければ合格できないと分かっただけです。

そこで勉強嫌いな私は、本気で取り組む方ではなく、やめる方を選びました。

そして今回も、資格が必要ないという理由を後から付け加えたわけです(笑)。

試験は受けていません。

目的がなければ、続ける理由もなかった

途中で勉強をやめ、CFPは取得していません。

今振り返ると、当時の私にはCFPを取得して何かを成し遂げたいという目的がありませんでした。

仕事で必要だったわけでもない。

CFPとして何かをやりたいと考えていたわけでもない。

「上位資格を持っていたらかっこいい」

始めた理由は、それだけです。

勉強においては、「努力」も「継続」も、当時の自分の辞書には存在しませんでした。

何かを成し遂げるために、自分と向き合って本気で勉強したこともない。

簡単に取れると思っているうちは勉強する。

難しいと分かったら、続ける理由がなくなる。

そして最後は、「必要ないから」と自分に言い訳してやめる。

CFPの勉強は、わずか1か月で終わりました。

今回は、目的がある

現在挑戦している行政書士試験は違います。

行政書士になって、何をしたいのか。

資格を取得した先に、自分がやりたいことがあります。

合格後は、行政書士事務所を開業する。

ただ、開業することが目的ではありません。

行政書士として自分がやりたいことを始める、そのスタートラインです。

その先を見据えて、今は勉強しています。

勉強方法に迷うことも、思うように進まず焦ることもあります。

それでも、CFPのときのように「必要ないし、まあいいか」と投げ出すつもりはありません。

目的もなく始めた勉強と、目的を持って続けている勉強。

その違いに、この歳になって気づけただけでも、少しは成長したと思いたいです。

行政書士試験まで、あと83日。

合格するまで、続けます。

agoria

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