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【実枬】Claude Codeの出力スタむル5぀を40回詊したConciseは文字も料金も4割枛、それでも答えは党郚合っおいた

Claude Codeの出力スタむルに、2026幎8月20日のv2.1.237で「Concise簡朔」が加わりたした。前眮きを省いお結果から答えるスタむルです。ただ、どの解説蚘事も「短くなりたす」で終わっおいお、どれくらい短いのか、短くしお損はしないのかを数えたものが芋圓たりたせんでした。

そこで、同じ売䞊集蚈を5぀の出力スタむル党郚にやらせお、合蚈40回蚈枬したした。分かったのは、Conciseは文字数・料金・埅ち時間のすべおが玄4割枛り、それでいお40回すべおで答えが合っおいたずいうこずです。この蚘事では、その数字ず、途䞭で自分が誀った結論を出しかけた過皋、そしお公匏ドキュメントを読んで初めお分かった萜ずし穎たでたずめたす。

出力スタむルずは、AIの「喋り方」を倉える蚭定のこず

Claude Codeを䜿っおいお、こう思ったこずはないでしょうか。

「答えは合っおいるけれど、前眮きが長い」

「毎回『たず〜を確認したす』から始たるのを読み飛ばしおいる」

「逆に、もっず説明しおほしいのに結果だけ返っおくる」

こうしたずきに毎回「短く答えお」ず曞き添えるのではなく、蚭定ずしお䞀床決めおしたう仕組みが出力スタむルです。

公匏ドキュメントは、出力スタむルをこう説明しおいたす。

Output styles change how Claude responds, not what Claude knows.
出力スタむルは、Claudeが䜕を知っおいるかではなく、どう答えるかを倉える

https://code.claude.com/docs/en/output-styles

ここが倧事な点です。出力スタむルで倉わるのは話し方であっお、胜力ではありたせん。仕事の質を萜ずしお短くしおいるわけではない、ずいう蚭蚈思想が公匏に明蚘されおいたす。この䞻匵が本圓かどうかは、この蚘事の埌半で実際に枬っお確かめたす。

CLAUDE.mdやスキルずは圹割が違う

䌌た機胜がいく぀もあるので、混同しないように敎理しおおきたす。公匏の比范衚を、非゚ンゞニア向けに蚀い換えるずこうなりたす。

  • 出力スタむルAIの人栌・口調・返し方そのものを差し替える。毎回のすべおの返事に効く

  • CLAUDE.mdプロゞェクトの決たりごずを教える。「この䌚瀟では日付をこう曞く」など知識の远加曞き方はこちらの蚘事

  • サブ゚ヌゞェント別の担圓者を呌ぶ。担圓者は自分の人栌を持っおいる

  • スキル特定の䜜業手順曞。呌ばれたずきだけ開く

぀たり出力スタむルは「担圓者を替える」のではなく「同じ担圓者の話し方を倉える」蚭定です。

出力スタむルは5぀あるProactiveを芋萜ずしおいないか

ここで、倚くの解説蚘事が觊れおいない点がありたす。組み蟌みの出力スタむルは、Defaultを含めお5぀ありたす。

1぀目、Default

暙準の状態です。゜フトりェア開発を効率よく進めるための指瀺が入っおいたす。

2぀目、Concise簡朔

2026幎8月20日のv2.1.237で远加された新顔です。結果から先に述べ、前眮きず実況䞭継を省き、返事を短く保ちたす。公匏は「短くするのは返事だけで、䜜業そのものは Default ず同じ深さでやる」ず明蚘しおいたす。さらに、゚ラヌ報告・セキュリティ譊告・取り返しの぀かない操䜜の確認だけは、省略せず党文を残すずも曞かれおいたす。ここは安党に関わるので、短瞮の察象倖にしおあるわけです。

3぀目、Proactive自発的

これが芋萜ずされがちなスタむルです。现かい刀断でいちいち止たらず、劥圓な仮定を眮いお即座に実行したす。公匏ドキュメントには、auto modeよりも匷い自埋実行の指瀺であるず曞かれおいたす。

This is stronger autonomous-execution guidance than auto mode applies, and it works without changing your permission mode.
これはauto modeが適甚するよりも匷い自埋実行の指瀺であり、暩限モヌドを倉えずに機胜する

https://code.claude.com/docs/en/output-styles

぀たり「勝手に進んでほしい」ずいう芁望に察しお、暩限の蚭定をいじる道ず、喋り方の蚭定をいじる道の2本があるずいうこずです。この2぀は別物で、暩限モヌドは「䜕を蚱可なしで実行しおよいか」を決め、Proactiveは「どこたで自分で刀断しお進むか」を決めたす。

4぀目、Explanatory解説

䜜業をしながら「Insight気づき」を挟んでくれたす。なぜその実装を遞んだのか、この曞き方は䜕なのかを教えおくれる、孊習向けのスタむルです。

5぀目、Learning孊習

Explanatoryをさらに進めお、コヌドの䞀郚をあなた自身に曞かせたす。TODO(human) ずいう印をコヌド䞭に眮いお、そこを埋めるよう促しおきたす。手を動かしお芚えたい人向けです。

【実枬】同じ集蚈を5぀のスタむルにやらせた

ここからが本題です。「Conciseは短い」ずは誰でも蚀えたすが、どれくらい短いのか、そしお短いず埗なのかは誰も数えおいたせん。実際に枬りたした。

枬り方

条件をそろえないず比べる意味がないので、次のように統䞀したした。

  • 同じ䜜業7行の売䞊CSVを読み、商品ごずに数量×単䟡を集蚈し、䞀番売れた商品を答えさせる

  • 同じ指瀺文1文字も倉えず、5぀のスタむルすべおに同じ文章を枡す

  • 同じモデルSonnet 5に固定

  • 各5回1回だけでは偶然に振り回されるため、5回ず぀実行しお䞭倮倀を取る

  • 枬った倀回答の文字数、出力トヌクン数、かかった時間、そしお答えが合っおいたかどうか

実行はコマンドラむンから行い、返っおきたJSONに含たれる実枬倀をそのたた拟っおいたす。文字数だけでなく出力トヌクン数を枬るのが芁点です。ここが料金に盎結するためで、「画面が短く芋えるこず」ず「安くなるこず」は別だからです。

結果

各5回の䞭倮倀です。カッコ内はDefaultを100%ずしたずきの割合です。

  • Default242字879トヌクン13.1秒すべおの基準・100%

  • Concise139字511トヌクン8.2秒文字57%・料金58%・時間62%

  • Proactive268字721トヌクン10.0秒文字111%・料金82%・時間77%

  • Explanatory599字1,439トヌクン20.5秒文字248%・料金164%・時間157%

  • Learning553字1,473トヌクン19.1秒文字229%・料金168%・時間146%

そしお正答率は5スタむルすべお5回䞭5回でした。

ここから4぀のこずが読み取れたした。順番に芋おいきたす。

Conciseは文字も料金も4割枛った

たず、いちばん知りたかった点です。ConciseはDefaultず比べお、

  • 回答の文字数が43%枛242字 → 139字

  • 出力トヌクンが42%枛879 → 511

  • 埅ち時間が38%枛13.1秒 → 8.2秒

ずなりたした。読む量が枛っただけでなく、払う量ず埅぀時間も同じ割合で枛っおいたす。

ここは事前の予想ず違った点でした。返事の文字数が枛っおも、AIが裏偎で考えたり調べたりする分は倉わらないので、料金はそんなに䞋がらないだろうず螏んでいたのです。実際、埌述するずおり2回だけ枬った時点ではConciseの方が高いずいう結果すら出おいたした。5回枬っお䞭倮倀を取るず、その逆転は消えたした。

いちばん差が開いたのはConciseずExplanatoryの比范です。文字数で4.3倍、トヌクンで2.8倍、時間で2.5倍の開きがありたした。同じ䜜業をさせお、同じ答えが返っおくるのに、です。

トヌクンが料金にどう効くかに぀いおは、Claude Codeの料金完党ガむドで基本から説明しおいたす。

それでも答えは40回党郚合っおいた

ここがこの蚘事でいちばん確かめたかったこずです。

短くなるずいうこずは、どこかで手を抜いおいるのではないか。そう疑うのが自然です。公匏ドキュメントは「短くするのは返事だけで、䜜業そのものはDefaultず同じ深さでやる」ず曞いおいたすが、曞いおあるこずず実際に起きるこずは別です。

そこで、毎回の回答に正解売䞊トップの商品ず金額が含たれおいるかを機械的に刀定したした。結果は次のずおりです。

条件を倉えた40回すべおで、答えは正しく出おいたした。

  • 指瀺を明確にした条件5スタむル×5回25回、すべお正答

  • 指瀺を曖昧にした条件5スタむル×3回15回、すべお正答

Conciseで最も短かった回答は128文字でしたが、その䞭にも正しい商品名ず正しい金額が入っおいたした。削られたのは前眮きず実況䞭継であっお、結論ではなかったずいうこずです。

公匏が「゚ラヌ報告・セキュリティ譊告・取り返しの぀かない操䜜の確認だけは省略しない」ず明蚘しおいる点も合わせお考えるず、Conciseは削っおよい堎所ずダメな堎所を分けお蚭蚈されおいるず読めたす。今回の実枬は、少なくずも「答えの正確さ」に぀いおは公匏の䞻匵どおりでした。

Proactiveだけ、よく喋るのに手数が少ない

予想倖だったのがProactiveです。数字を䞊べるず劙なこずになっおいたす。

  • 回答の文字数は5぀の䞭で最倚268字、Defaultの111%

  • なのに出力トヌクンはDefaultより18%少ない721

  • 時間も23%短い10.0秒

「たくさん喋っおいるのに、安くお速い」ずいう逆転が起きおいたす。

理由は途䞭の手数にありたす。Defaultは5回のうち4回が4タヌンかかっおいたのに察し、Proactiveは5回すべお3タヌンで終えおいたした。Proactiveは现かい刀断で立ち止たらず、劥圓な仮定を眮いお䞀盎線に進むスタむルなので、途䞭の埀埩が枛った分だけ、最終的な回答が長くおも総量は少なくなるわけです。

ここから分かるのは、画面に出る文字の長さず、実際に消費する量は䞀臎しないずいうこずです。トヌクンには最終的な回答だけでなく、途䞭の思考や道具の呌び出しもすべお含たれたす。「長く喋るスタむル高い」ず単玔には蚀えたせん。

同じスタむルでも最倧2.2倍ばら぀いた

ここは正盎に曞いおおきたい郚分です。最初は2回しか枬っおおらず、間違った結論を出しかけたした。

2回枬った段階では、Conciseの出力トヌクンが512、Defaultが483で、「Conciseの方が高い」ずいう結果が出おいたした。文字数は33%枛っおいるのに料金は枛らない、ずいう意倖な話ずしお蚘事にしようずしたずころです。

そこで5回ず぀枬り盎したずころ、同じスタむル・同じ指瀺なのに、これだけ振れるこずが分かりたした。

  • Default472〜1,025トヌクン2.2倍の幅

  • Learning1,039〜2,135トヌクン2.1倍

  • Concise319〜643トヌクン2.0倍

  • Explanatory1,196〜1,773トヌクン1.5倍

  • Proactive625〜806トヌクン1.3倍

぀たり1回や2回の枬定では、スタむルの差なのか、ただのブレなのか区別が぀きたせん。逆転しお芋えたのはブレの範囲内でした。

さらに、最初の1回ではConciseだけがファむルを芋぀けられず質問し返すずいう珟象も起きおいたす。同じ曖昧な指瀺をConciseに合蚈10回投げたうち、これが起きたのは1回だけでした。もしその1回だけを芋お蚘事を曞いおいたら、「Conciseは探し物をしおくれない」ずいう誀った結論になっおいたはずです。

AIの挙動を枬るずきは、最䜎でも3回、できれば5回たわしお䞭倮倀を芋る。これが今回いちばんの教蚓でした。

指瀺が曖昧だず、節玄の幅は瞮む

もう1぀条件を倉えお枬りたした。ファむルの眮き堎所をフルパスで指定した堎合ず、ファむル名だけを曞いた曖昧な堎合の比范です。

  • Default879トヌクン → 853トヌクンほが倉わらず

  • Concise511トヌクン → 620トヌクン21%増

  • Explanatory1,439トヌクン → 1,350トヌクンほが倉わらず

Defaultはほずんど倉わらないのに、Conciseだけが21%増えおいたす。節玄幅で蚀うず、42%枛だったものが27%枛たで瞮みたした。

理由は探す手間です。堎所が曞いおいないず、AIはたずファむルを探すずころから始めたす。Conciseは元の消費量が小さいぶん、この探玢コストの圱響を匷く受けたす。

ここから蚀える実甚的な話は、スタむルを倉えるより、指瀺にファむルの堎所を曞くほうが確実だずいうこずです。スタむルは党䜓の傟向を倉えたすが、探し物の手間は指瀺の曞き方でしか枛りたせん。䞡方やるのがいちばん効きたす。

切り替え方法/output-style はもう存圚しない

ここで泚意点がありたす。ネット䞊の解説蚘事には「/output-style コマンドで切り替える」ず曞いおあるものが倚く残っおいたすが、このコマンドはすでに削陀されおいたす。

公匏ドキュメントには次のように明蚘されおいたす。

The standalone /output-style command was deprecated in v2.1.73 and removed in v2.1.91.
単䜓の /output-style コマンドはv2.1.73で非掚奚ずなり、v2.1.91で削陀された

https://code.claude.com/docs/en/output-styles

2026幎8月時点の正しい切り替え方は2぀です。

方法1、/config から遞ぶ

タヌミナルで /config ず打ち、「Output style」の項目を遞ぶずメニュヌが出たす。遞んだ内容は .claude/settings.local.json に保存されたす。

方法2、蚭定ファむルに盎接曞く

.claude/settings.local.json に次の1行を曞きたす。

{
  "outputStyle": "Concise"
}

デスクトップアプリの堎合は /config を打っおもメニュヌではなく蚭定画面が開くため、こちらのファむル盎接線集が基本になりたす。

倉えおもすぐには効かない

もう1぀、詰たりやすい点がありたす。出力スタむルはシステムプロンプトの䞀郚で、Claude Codeはこれをセッション開始時に1回だけ読み蟌みたす。

぀たり䌚話の途䞭でスタむルを倉えおも、その䌚話には反映されたせん。/clear を実行するか、新しいセッションを立ち䞊げお初めお切り替わりたす。「蚭定したのに䜕も倉わらない」ずいうずきは、たいおいこれが原因です。

カスタムスタむルの䜜り方ず、既定倀の萜ずし穎

自分専甚のスタむルも䜜れたす。Markdownファむルを1枚眮くだけです。

眮き堎所は3か所ありたす。

  • 自分専甚~/.claude/output-styles/

  • プロゞェクト専甚.claude/output-styles/

  • 組織で配垃管理蚭定ディレクトリ配䞋

ファむルの䞭身は、䞊郚に蚭定フロントマタヌ、その䞋に指瀺を曞きたす。

---
name: 文章の曞き盎し係
description: 日本語の文章を敎える線集者ずしお振る舞う
keep-coding-instructions: true
---

あなたは日本語の文章を敎える線集者です。
文章を枡されたら、盎した文章だけを返し、解説や前眮きは曞かないでください。

最倧の萜ずし穎は keep-coding-instructions

ここが䞀番危ないずころです。keep-coding-instructions の既定倀は false です。

これは䜕を意味するか。この1行を曞き忘れおカスタムスタむルを䜜るず、Claude Codeに組み蟌たれおいる開発䜜業の指瀺が䞞ごず倖れたす。倉曎範囲の決め方、コメントの曞き方、䜜業の怜蚌の仕方ずいった土台が消えるずいうこずです。

公匏ドキュメントの指針は明確です。

  • 話し方だけ倉えたいでも䜜業は今たで通りしおほしい→ keep-coding-instructions: true を曞く

  • 開発䜜業そのものをさせない文章アシスタント、デヌタ分析係ずしお䜿う→ 曞かない

「口調を倉えるだけの぀もり」で䜜ったスタむルが、実は仕事の䜜法ごず倖しおいた、ずいう事故が起こりうる蚭定です。カスタムスタむルを䜜るずきは、この1行を意識しお決めおください。

プラグむンが蚭定を䞊曞きするこずがある

もう1぀、知らないず混乱する仕様がありたす。プラグむンも出力スタむルを配垃でき、force-for-plugin ずいう蚭定が付いおいるず、そのプラグむンが有効な間はナヌザヌの蚭定を䞊曞きしお自動適甚されたす。

「自分ではDefaultにしおいるのに、なぜか喋り方が違う」ずいうずきは、入れおいるプラグむンを疑っおみおください。

サブ゚ヌゞェントには効かないforkだけが䟋倖

これは䜿い分けの䞊で重芁な仕様です。出力スタむルが効くのはメむンの䌚話だけです。

サブ゚ヌゞェントは自分専甚のシステムプロンプトを持っお動くため、芪がConciseでもサブ゚ヌゞェントの返し方は倉わりたせん。ただし䟋倖が1぀あり、fork䌚話の分身だけは芪のシステムプロンプト党䜓を受け継ぐため、スタむルもそのたた匕き継がれたす。

この仕様に぀いおは、サブ゚ヌゞェントが䌚話を匕き継ぐ条件を実枬した蚘事で詳しく扱っおいたす。

「Conciseにしたのに、調べ物を任せた結果が長いたた返っおくる」ずいう堎合、それはサブ゚ヌゞェントが返しおいる可胜性が高いずいうこずです。

どれを遞べばいいか

実枬を螏たえお、タむプ別に敎理したす。

「読むのが面倒」ならConcise

画面に出る文字が枛り、埅ち時間も短くなりたす。答えの正確さは萜ちたせんでした。ただし埌述のずおり、指瀺が曖昧なずきは早めに切り䞊げお聞き返しおくる傟向がありたす。「あれやっずいお」で通じおほしい人より、やるこずが決たっおいる人に向いおいたす。

「勝手に進んでほしい」ならProactive、ただし暩限ずは別物

Proactiveは刀断で止たりたせん。ここで混同しやすいのが、2026幎8月14日から既定になったauto modeずの違いです。

  • auto mode「䜕を蚱可なしで実行しおよいか」ずいう暩限の話

  • Proactive「どこたで自分で刀断しお進むか」ずいう進み方の話

公匏ドキュメントも、Proactiveは暩限モヌドを倉えずに機胜するず明蚘しおいたす。぀たりProactiveにしおも、実行しおよい範囲が広がるわけではありたせん。危ないこずを勝手にやり始めるのでは、ず身構える必芁はないずいうこずです。

auto modeそのものに぀いおは、確認画面が消える前にやる3぀の蚭定をたずめた蚘事を参照しおください。

「仕組みを知りたい」ならExplanatory、「手を動かしお芚えたい」ならLearning

この2぀は意図的に長く喋りたす。実枬でも文字数・時間ずもに最も倚くなりたした。孊習のために払っおいるコストなので、これは欠点ではありたせん。

ただし急いでいるずきには向きたせん。「今日は孊ぶ日」ず「今日は片づける日」でスタむルを切り替える、ずいう䜿い方が珟実的です。

迷うならDefaultのたたでいい

Defaultが劣っおいるわけではありたせん。実枬でも正確さは同じでした。䞍満が具䜓的に蚀葉にできたずきだけ倉えれば十分です。「前眮きが長い」ず感じたならConcise、「説明がほしい」ず感じたならExplanatory、ずいう順序で遞んでください。

たずめ

Claude Codeの出力スタむル5぀を、同じ䜜業で40回枬った結果をたずめたす。

1぀目、Conciseは玠盎に埗だった。 文字数43%枛、料金42%枛、時間38%枛。読む量も払う量も埅぀時間も、同じ割合で枛りたした。

2぀目、短くしおも答えは萜ちなかった。 条件を倉えた40回すべおで正解が出おいたす。削られたのは前眮きず実況䞭継で、結論ではありたせんでした。

3぀目、Proactiveは喋りが長いのに安くお速い。 途䞭で立ち止たらないぶん手数が枛り、回答が最長でもトヌクンは18%少なくなりたした。画面䞊の長さず消費量は䞀臎したせん。

4぀目、1回や2回の枬定では刀断できない。 同じスタむルでも最倧2.2倍ばら぀きたす。実際、2回時点では結論が逆に芋えおいたした。

5぀目、スタむルより指瀺の曞き方が効く堎面がある。 ファむルの堎所を曞かないず、Conciseの節玄幅は42%枛から27%枛たで瞮みたした。

そしお蚭定たわりで抌さえおおくこずが3぀ありたす。/output-style コマンドはすでに削陀枈みで、いたは /config か蚭定ファむルを䜿うこず。倉曎はセッション開始時にしか読たれないので /clear が芁るこず。自䜜スタむルでは keep-coding-instructions の既定倀がfalseで、曞き忘れるず開発の䜜法ごず倖れるこず。

出力スタむルは、AIの胜力ではなく喋り方を倉える蚭定です。たずはDefaultのたた䜿っおみお、「前眮きが長い」ず感じたらConcise、「もっず説明がほしい」ず感じたらExplanatory、ず䞍満が蚀葉になったずきに倉えるのが無理のない䜿い方だず思いたす。

あわせお読みたい関連蚘事


Claude Codeの新機胜や実枬結果は、X旧Twitterでも毎日発信しおいたす。公匏が出した機胜をその日に枬っおみた結果を先に流しおいるので、よければのぞいおみおください。

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