ひな姫さんの凍結と広告導入(744字)
①背景
昨年、日経クロストレンドの記事でnoteに広告が導入されることが明らかになった。私は、その記事の有料部分を読んだ。広告を収益の柱にするとのことである。
そうなると、今までよりメンバーシップなどの収益は重要でなくなる。また広告主向けに、プラットフォーム健全化をアピールする必要性も出てくる。これが、今回のひな姫さんの凍結の背景にあったことは疑いない。
ひな姫さんが暴走気味だったことは確かだ。だが、そのことをnote運営は把握していた筈で、それなのに放置していたのは、ひな姫さんの活動でnoteも利益を得ていたからである。だが、広告を収益の柱にするなら、もう必要ではなくなったというわけなのだろう。
これからは、凍結が増加していくことが予想される。警戒の声が上がっており、他のプラットフォームにも足場を築いておくことを痛感したという記事も見た。
②ひな姫さん
このアカウントは6年目であるが、ひな姫さんがnoteの活動を開始した少し後となる。私はnote大学には参加しなかったが、note大学の人達がフォローしてくれてフォロワーが増えた。noteは、なかなかフォロワーが増加しないことは、ひな姫さんも書いていたが、noteはアカウントの7割がフォロワー数が100にも満たないようなプラットフォームである。アカウントが大きくならずに、退会してしまう人もいるようだ。ひな姫さんの活動は、noteの初心者には役に立つ面もあったのである。
③今後
note株式会社は、個人ユーザーは、もう重視しなくなるのだろう。株主、広告主の方ばかり見ているようである。
いつ凍結するかわからないようなプラットフォームに過度に依存すべきでない。noteと少し距離を置いた方がよさそうだ。
お読みいただき、ありがとうございました。
