見出し画像

「それ、誰に向けて書いてるの?」と言われて固まった話|たった1人を決めたら、共感コメントがもらえるようになりました

先日、初めて自分で書いた記事を師匠に見せた時のことです。

「うん、読んだよ。で、これ、誰に向けて書いてるの?」

この一言で、5秒くらい固まりました。

……誰に?

考えてみたら、「誰にも」向けて書いていなかったんです。

「みんなに届けたい」は「誰にも届かない」だった

私はすっかりAIエディターの使い方にも慣れてきて、記事を書くスピードも上がってきていました。

調子に乗って「いい記事が書けた!」と思って師匠に見せたら、まさかのツッコミ。

「この記事、内容はいいんだけど、なんか『当たり障りがない』んだよね。たぶん『みんなに読んでほしい』と思って書いたでしょ?」

はい、バレました。

「みんなに届くように」と思って書いていたから、結果的に誰の心にも刺さらない、ふわっとした記事になっていたんです。

あの頃のSNSと同じ失敗

これって、起業に失敗していた頃のSNSと全く同じ構造でした。

交流会で「色んな人に知ってもらおう」と思って全員に名刺を配っていた時。

SNSで「フォロワーを増やそう」と思って当たり障りのない投稿をしていた時。

全部「みんな」を狙って、結局「誰にも」届いていなかった。

ツールがAIに変わっても、自分の考え方が変わっていなかったんだ、と気づいた瞬間でした。

「たった1人」を決めるだけで変わった

師匠に言われたのは、「読む人を、たった1人だけ決めてみて」でした。

最初は「1人だけって、少なくない……?」と思ったんですが、やってみたら全然違いました。

私が決めた「たった1人」は、2年前の自分。

「起業したいのに自己流で空回りして、疲れ果てていた頃の私」です。

この人に向けて書くと決めた途端、言葉が変わったんです。

「生産性を向上させましょう」なんて書かなくなった。

代わりに「あの頃の私、本当にしんどかったよね」とか「1年走り回って、手元に残ったのは疲労だけだった」とか、自分が言われたら「分かる!」と思う言葉が自然に出てくるようになりました。

AIエディターとの合わせ技

面白いのが、「1人にいけをに向けて書く」と決めてからは、AIエディターの精度もグンと上がったことです。

以前は「AIに何を指示すればいいか分からない」と感じていたんですが、4「2年前の自分に語りかけるように書きたい」という方向性がはっきりしているので、AIへの指示も自然とシャープになりました。

ぼんやりした指示からはぼんやりした文章しか出てこない。

具体的な相手をイメージした指示からは、具体的な文章が出てくる。

これも、やってみて初めて実感できたことでした。

結局、AIの問題じゃなかった

この経験を通じて感じたのは、「AIがうまく使えない」という問題の大半は、AI側の問題じゃなくて、こっち側の問題だったんだなということです。

「誰に書くか」を決めるだけで、文章も、AIの使い方も、全部変わる。

私はそれに気づくのにずいぶんかかりましたが、気づいた今は「あの回り道も無駄じゃなかったかな」と思えるようになりました。

さいごに:私がすべてを学んだ「教科書」のこと

実は、私が「正しいやり方ってこういうことだったんだ!」と目からウロコがぽろぽろ落ちた、すべてのベースになっている「教科書」があるんです。

それが、今の私の師匠である山口さんが書いた1冊の本です。この本には、私が過去に失敗した理由と、今の時代にどうやってビジネスを作っていけばいいかが、丸ごと分かりやすく書かれています。

期間限定で無料で読めるみたいなので、もし私と同じように「頑張ってるのに空回りしてる…」と悩んでいる方がいたら、ぜひ読んでみてください。すごく肩の荷が下りますよ☺️

無料配布ページはこちら

アマゾン9部門でランキング1を獲得した本です。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

「私も、つい『みんなに届けよう』として薄まっちゃうことある」っていう方、いませんか?コメントでお話しできたら嬉しいです。

「スキ♡」や「フォロー」もいつも本当に力になっています✨

いいなと思ったら応援しよう!