民間の医療保険に入る?入らない?節税ならiDeCo一択って本当?
仕事で医療保険の話が出たので、
年末調整実務担当者の視点から、
医療保険のことをちょっとだけ語ってみようかと思いました。
会社員豆知識を、わかりやすく説明いたします。
①医療保険って必要?
②年末調整における生命保険料控除(介護医療保険料控除)と、iDeCoの節税効果の話。
高卒で働こうとしている子ライオンと、その父の会話です。
「社会人一年目の人にも基礎がすっと頭に入るように」を目指しました。
私の画像のプロンプト&プロンプトの作り方はこちらの記事で公開しています。

子ライオン
ねぇパパ、医療保険って入ったほうがいいの?
みんな入ってるって言うから、ちょっと不安で……

親ライオン(スーツ)
うーん、まずは「高額療養費」って知ってるかい?
これはね、とっても大事な制度なんだよ。
子ライオン
高額……?難しそう……
親ライオン
実はね、健康保険に入っていれば、保険診療なら、
どんなに治療費がかかっても、
年収300万円のサラリーマンなら
自己負担は6万円くらいが上限なんだ。
(年収324万円~618万円なら自己負担は8万円程度が上限)
子ライオン
えっ!?そんなに安くなるの!?
親ライオン
そうだよ。
パパも最初知ったとき、「え、じゃあ医療保険って……いるのか?」って思ったくらい(笑)
子ライオン
でも、三大疾病ってやつは?
ガンとか怖いじゃん?
親ライオン
三大疾病とかはね、たいていの人は医療保険が満期になった後に、罹患するんじゃないかな。
あとサラリーマンには傷病手当金もあるからね。
もちろん、がんの最新治療は保険がきかないこともあるんだ。
そこが不安なら掛け捨てのがん保険とかに入ればいいんじゃないかな。
子ライオン
あとね、保険料を払えば節税できるって聞いたよ!
親ライオン(ちょっと得意げ)
それはパパの得意分野!(笑)
でもね、年末調整の介護保険料控除はね、年間20万円の保険料を払っても、受けられる所得控除は4万円まで(新制度、介護保険料のみ)。
年収300万円の独身サラリーマンの課税所得は116万円、所得税率は5%だから、節税できた所得税の金額は2千円だね(4万円の5%)。
(住民税の所得割の税率は10%だから、住民税は4千円の節税になる)
子ライオン
ええ〜!ぜんぜん節税って感じがしない!
親ライオン
やっぱりそう感じるよね。
節税のことだけを考えるならパパはiDeCoをおすすめするよ。
iDeCoは年間20万円払ったら、20万円がまるごと所得控除される。
年収300万円の独身サラリーマンの課税所得は116万円、所得税率は5%だから、20万円の5%=所得税10,000円の節税に成功するね。
(さらに!
住民税の所得割の税率は10%だから、住民税は20,000円の節税に成功!)
子ライオン
なるほど……
保険は“なんとなく入る”じゃなくて、考えて入るんだね!
親ライオン
そうそう、いろいろ調べて考えてから!
民間の医療保険は満期でいくら返戻されるとか、
iDeCoは40年間の運用でどれくらい増えたりするかとか、
iDeCoは投資だからリスクもあるとか、
医療保険は途中で解約できるけどiDeCoは60歳にならないと引き出せないとか‥‥‥
いろんな条件が絡むから、自分でよく考えようね!
あとがき
誰にでもわかるように簡単に説明することの難しさよ‥‥‥。
例が極端ですみません。
「社会人一年目の人にも基礎がすっと頭に入るように」を目指しました。
会話に対して、出典がガチすぎてすみません。
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