推しが優勝。若隆景、おめでとう
私が、若隆景にハマってしまった…と自認したとき、世の中はコロナ禍。若隆景が優勝した場所だった。
あれから25場所…約4年。優勝決定戦を経て、若隆景が優勝した。
大怪我をして幕下に落ちていた期間もあって、最近では肘の怪我で休場もしていた。それでも変わらず自分の相撲をし続けて、努力し続けた若隆景。
ふたたび、優勝という景色を見せてくれてありがとう。
私は大相撲が好きと言っても、本当にライト層でそんなに詳しくない。それでも、若隆景のその姿に、この4年で何度励まされただろうか。
今回の名古屋場所は、上位陣の横綱の大の里、豊昇龍、大関の青錦、琴櫻、小結の髙安などが休場という状況。大相撲ファンのなかには残念に思ってる人もいただろう。
でもそういう状況だからこそ、そのときにしかないドラマもたくさん生まれる。今場所は特に誰が優勝するか全然わからないまま千秋楽を迎えた。
みんな努力してるし、勝ちたい気持ちはみんな持っているはずだし、もう正直みんなに優勝してほしいと思ってしまう。最後の若隆景と霧島の優勝決定戦も、私は2人に優勝してほしい、なんて思って思いながら見ていたほど。
でも優勝決定戦は、誰がどう見ても文句のない素晴らしい相撲を若隆景が取って、優勝を決めた。
優勝インタビューはグッときた。
普段、どんな場面でもどんなインタビューでもクールで、何を聞かれても最後は「一番一番しっかりやる」「自分の相撲をとるだけ」と言う若隆景が「家族の支えがあって優勝できた」「子どもたちに朝優勝してねと言われてたから、優勝した姿を見せることができて良かった」と感情を見せた。
また、優勝が決まって支度部屋に戻ったとき、横からお兄ちゃん(実兄)の若元春が来て、若隆景も足を止めて握手をしていた。アツい。泣く。
この4年という時間でどれだけ努力してきたんだろうか…また優勝の景色を見せてくれたこと、若隆景にありがとうと言いたい。我が家の子どもたちもすごく喜んでいる。
そして、とくに若隆景ファンではあるけれど、どの力士にも優勝してほしいし、頑張ってほしいと思ってるし、励まされている。
力士皆さんの努力が私たちを元気にしてくれているんだよ、と大声で伝えたい。
改めて、若隆景 渥さん、優勝おめでとう。
それと、毎回思うけど、テレビ放送で千秋楽の最後に流れるその場所のハイライト映像がアツイ。グッとくる。今回も力士たちのいい表情をたくさんピックアップしてくれていた。短い時間で編集してくれてありがとう。
それから、いつも最高のグッズを作ってくれている相撲協会のグッズを作ってる皆さまも、ありがとう。
結局、相撲を見てるとすべてに「ありがとう」って気持ちになる。最高だ。
そして、今日こそ、このパックを使う日かもしれない。

