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シム・リウがシャン・チーよりいい味出してた実録海洋サバイバル映画な「ラスト・ブレス」

本作の題材となる潜水事故のドキュメンタリー映画を手がけたアレックス・パーキンソン監督が、自ら劇映画化した海洋サバイバル作品です。

物語は

北海でガス・パイプラインの補修を行うため、スコットランドから出航した潜水支援船タロス号。ダンカン、デイヴ、クリスの飽和潜水士が水深91メートルの海底で作業している中、タロス号がコンピュータシステムの異常で制御不能に。命綱が切れたクリスが深海に投げ出され、緊急用の酸素残量は10分。海底の潜水ベルにとどまったダンカンとデイヴ、海上のタロス号の乗組員たちは、救助を試みるが…

予備知識なしで観るのがベスト!

まず実話であると出てくるのでそこで予備知識として、実際にあった海難事故だとはわかりますが、そのあとのサバイバル劇は何も知らないで観るのがオススメです。

第三の男シム・リウが良かった!

なんであんな状況で作業に行くのか?

まずなんであんな大シケの海にいて、作業に出ることになるのか不思議で、普通の人ならそりゃあ事故に遭うだろうよと思う状況でやっぱり事故ります。
誰が事故に遭うかは序盤にフラグが立ちまくりなので予想がつきますが、そんな事故って起こる!?なんで緊急用の酸素がそんなに少ないの?ってなります。

以下ネタバレ

そこから絶望的な状況に陥りますが、そこからクルーが一致団結して、それぞれの持ち場で最善を尽くして危機回避して行く姿はエモいです。

にしてもシム・リウ演じる相棒のダイバーの指示が的確で彼の指示なければこういう結果にはならなかったかも。

シム・リュウは脇で光る俳優だ!

シム・リウもシャン・チーのイメージ強すぎですが、あのマッチョさが終盤の活躍のリアリティになっていました。

最後にご本人映像が出てきますが、ウディ・ハレルソンがモデルの人に似ていてびっくりでした。

ドキュメンタリーの方であのときのことを語る本人のコメントが聞きたくなるお話でした。

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