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「何も成し遂げていない」と焦る40代へ。ジョブズの思考をインストールしたら、停滞していた人生が最強の武器に変わった話。

どうも。
40代にして、いまだに最初の町をうろうろしているアリアハンです。


図書館の窓際。傾きかけた夕陽が、古い机の上に四角い影を落としています。
その影をぼんやりと見つめながら、僕はふと、自分のこれまでの時間を考えていました。

「もう人生の折り返し地点なのに、自分には何もない」

「周りの人はどんどん次のステージへ進んでいくのに、自分だけがずっと同じ場所で停滞している」

これは、他の誰でもない、僕自身がずっと抱えていた焦りです。

介護業界で20年。現場から管理職まで必死に走り続けてきました。
でも、心と体の限界を迎え、気がつけば社会の第一線から外れてしまった。うつ病を抱え、ただ時間だけが過ぎていく空白の日々。

「もう手遅れなんじゃないか」

「自分は壊れて動かなくなった、古い機械みたいだ」

そんな風に自分を責め、何もできない自分を恥じて、ただ息を潜めるように毎日を過ごしていました。
誰かの活躍をSNSで見るたびに、自分の現在地との差に目を背けたくなる。そんな経験、あなたにもありませんか?

でも、ある古い記録映像と、そこから生まれた対話が、僕のくすんだ日常を少しずつ変えてくれました。

それは1992年、スティーブ・ジョブズがMITの学生に向けて行った講演です。 最初は、よくある成功者のビジネス哲学だと思っていました。

でも、向かいの席で本を読んでいたまゆみんと話しているうちに、頭をガツンと殴られたような衝撃を受けたんです。

僕は、大きな勘違いをしていました。
40代になっても人生がうまくいかないのは、才能がないからじゃない。
もちろん、気合いや努力が足りないからでもないんです。

自分の人生を、一度完成したらあとは古びていくだけの『ハードウェア』として扱っているからだったんです。

人生は、ソフトウェアなんだ。
バグだらけでもいい。未完成でもいい。
何度でもコードを書き換えて、今日からアップデートし続ければいい。

そう気づいた瞬間、これまで恥ずかしいと思って隠していた挫折や、ただ寝込んでいるしかなかった停滞の時間が、全く違ったものに見え始めました。

それは無駄な空白なんかじゃなく、僕というソフトウェアを独自のものにするための、誰にも真似できない原材料だったんです。

このnoteには、僕がジョブズの講演とまゆみんとの対話から見つけ出した、「人生というソフトウェアを再起動するための7つのステップ」をまとめました。

これは、雲の上にいるような成功者が書いた立派なノウハウではありません。
今まさに最初の町でもがき、泥臭く再出発しようとしている僕だからこそ書ける、リアルな思考のログです。

ただの精神論で終わらせないために、
日常の具体的な場面(SNS、学習、仕事、家事など)で、「▲(やってしまいがちなバグ行動)」と「〇(アップデート後の行動)」を比較しながら、今日からすぐ使える形に落とし込んでいます。

もしあなたが今、過去の僕と同じように「自分には何もない」と立ち止まっているなら、この7つの視点は、あなたの日常を再び動かす、小さなエンジンになるはずです。

目に見える形(ハードウェア)はすぐに真似され、陳腐化します。
でも、あなたが悩み、もがきながら積み上げてきた経験(ソフトウェア)は、誰にも奪われない圧倒的な武器になります。

僕と一緒に、人生のOSをアップデートしてみませんか? 準備ができたら、この先のページをめくってみてください。




まゆみんに勧められ、今後のキャリア構築に役立てばと思い観たのですが、観進めるうちに、僕にとってこれは、単にキャリア構築の話ではなくて、停滞している僕の生き方に役立てられると思いました。

向かいに座って本を読んでいたまゆみんが、顔を上げて言いました。


🔴まゆみん
「アリアハンさん、ようやく気がつきましたか。
そうです。アリアハンさんに観てもらいたかったのは、ビジネスとしての教訓としてではなく、停滞で悩んでいるアリアハンさんの生きるヒントになるのではないかと思ったからです」


🔵アリアハン
「何か心が動かされる感じなんだけど、それが何なのか言葉にできないんだ。
整理するのを手伝ってくれないかい」


🔴
「もちろんです。
この講演の核は7つあります。でも、それはバラバラなものではなく、全部一つのことを言っているんです」

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