【第1回】39歳国家公務員、45歳FIREを目指します〜自己紹介と計画の全体像〜
はじめまして。このnoteでは、45歳でのFIRE(経済的自立と早期リタイア)を目標に、資産形成のリアルな記録と考え方を発信していきます。
自己紹介
• 39歳、国家公務員(社宅勤務)
• 妻はフリーランスで働いています(ただしFIRE計画には妻の収入を含めません)
• 5歳の子どもが1人
• 目標:45歳でFIRE(残り6年)
「安定していそうな国家公務員なのになぜFIREを?」と思われるかもしれません。理由は単純で、正直かなり疲れているからです。国家公務員という仕事は世間的には「安定」と思われがちですが、実際は激務が続く部署も多く、気づけば心身をすり減らしながら働いている自分がいました。社宅暮らしで住居費が抑えられている今のうちに、なんとか経済的な選択肢を広げておきたい——それが率直な動機です。
妻の収入はフリーランスゆえに波があるため、計画にはあえて含めません。あくまで自分の給与と資産運用だけで到達できるラインを目指します。
なぜFIREを目指すのか
正直に書きます。一番の動機は「疲れた」からです。
それなりの安定した収入がある一方、部署によっては長時間労働が常態化していて、繁忙期は子どもの寝顔しか見られない日が続くこともあります。安定した立場と引き換えに、心身のコンディションを削っている感覚がずっとありました。しかも今の部署は土日の出勤もあり、子供との時間をなかなか確保できません。
5歳の子どもと過ごせる時間は今しかないのに、平日ましてや休日もはほとんど関われていない。この違和感が積み重なって、「45歳で経済的な選択肢を持つ」という目標につながりました。FIREして即リタイアというより、「今の働き方を続けるか辞めるかを、自分で選べる状態を作る」ことが本音の目的です。
現在地(2026年8月時点)
• 年齢:39歳
• FIRE目標年齢:45歳(残り6年)
• 現在の資産額:約4,400万円
• 目標資産額:約7,500万円(差額 約3,100万円)
• 家族構成:妻(フリーランス・収入は計画に含めず)、子ども1人(5歳)
7,500万円という数字は、支出水準から逆算した「取り崩しながら暮らせる水準」として置いています(具体的な算出根拠は次回以降で詳しく書く予定です)。あと6年で3,100万円強を積み増す計画になるため、決して楽な道のりではありませんが、社宅で住居費を抑えられている今の期間を最大限活用していくつもりです。
6年間のざっくり戦略
1. 収入の柱を増やす — 公務員としての給与をベース(妻の収入は計画外)
2. 支出の最適化 — 家族3人での生活防衛資金・ 固定費の見直し
3. 資産運用 — NISAなどの制度を軸にした長期・分散投資
4. 子どもの教育費との両立 — FIREを急ぐあまり教育資金を圧迫しない設計
(各項目は今後、個別記事で深掘りしていきます)
このnoteで書いていくこと
• 毎月の資産推移レポート
• 投資の意思決定とその背景(うまくいった話・失敗した話の両方)
• 会社員というポジションだからこその制約と工夫
• フリーランスの妻との家計・資産の分担
• 子育て世帯としてのFIRE設計の考え方
おわりに
華やかな成功譚ではなく、公務員家庭のリアルな試行錯誤を残していきます。同じように「安定した仕事をしながらFIREを目指したい」と考えている方の参考になれば嬉しいです。
次回は「現在の資産配分と、なぜその配分にしたか」について書く予定です。よろしければフォローお願いします。
