🎹アルトと聴くクラシック|チャイコフスキー《金平糖の精の踊り》✨
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーって知ってるかにゃ?🎼
美しいメロディと、
物語のように広がる音楽をたくさん残した作曲家だにゃ🐾
今日はそんなチャイコフスキーの、
きらきらとした、
ちょっと不思議な音が印象的な曲を紹介するにゃ✨
まずは、聴いてみてにゃ🐾
🎧 チャイコフスキー
《金平糖の精の踊り》
この曲は、
バレエ《くるみ割り人形》の中で踊られる音楽だにゃ🎼
舞台は、お菓子の国。
そこで踊るのは、
**「ドラジェの精」**なんだにゃ✨
ドラジェは、
アーモンドなどを砂糖で包んだ小さなお菓子。
ころんとした形に、
白や淡い色の砂糖衣をまとった、
かわいらしいお菓子なんだにゃ🐾
日本では、
なじみのある「金平糖」と訳され、
《金平糖の精の踊り》
という名前で親しまれているんだにゃ✨
静かに始まる音楽。
低い弦の音が、
そっと足音を忍ばせるように響いて――
そこへ、
きらん……✨
と、不思議な音が現れるにゃ🐾
オルゴールのようでもあり、
小さな鈴のようでもある。
でも、どこか違う。
この音を奏でているのが、
**「チェレスタ」**という楽器だにゃ🎹

見た目は、小さなピアノのよう。
鍵盤を押すと、
中にある金属の板をハンマーが叩いて、
やわらかく、澄んだ音が響くんだにゃ✨
「celesta」という名前も、
「天上の」という意味をもつ言葉からきているんだって🎼
なんだか、この音にぴったりの名前だにゃ🐾
チャイコフスキーは、パリでこの楽器に出会って、
その音色をとても気に入ったんだって🎼
チェレスタを取り寄せるときには、
ほかの作曲家に知られないように――
と、念を押していたほど🐾
この新しい音を、
誰よりも早く使いたかったのかもしれないにゃ✨

きらきらしているのに、
オルゴールとも、
ピアノとも少し違う。
小さな光の粒が、
ひとつずつこぼれていくような音✨
チャイコフスキーは、
この新しい楽器の音を使って、
お菓子の国にしかないような
不思議な空気をつくったのかもしれないにゃ🎼
少しだけ、
夢の世界をのぞいてみたいときに。
そっと聴いてみてほしいにゃ🎧✨
不思議な音の向こうに、
お菓子の国が見えるかもしれないにゃ…🐾
いかがだったかにゃ?🎼
少しでも「いいな」と思ってもらえたら、
スキやフォローで応援してもらえるとうれしいにゃ🐾
また次の音楽で会おうにゃ🎧✨

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