早起きのススメ
朝型になってから20年。
超朝型になって10年くらい経ちます。
元来、効率的なものの運びが好みで、朝の方が仕事効率がいいってことがきっかけでした。
効率性と真反対の、泥くさい作業や、あまり意味のなさそうな、というより、意味とか考えない作業や仕事も好きなのですが、そういったことのための時間を捻出するために、いわゆる『BULLSHIT JOB』を片付けるためというのが、朝型を取った主たる理由です。
朝型のライフスタイルには、仕事の効率性をはじめ、思いがけない様々な収穫があります。自分なりのものを語ります。
一人仕事ができる時間は朝だけ
一人でした方がいい仕事。
一人でする仕事。
これらが、本当に一人でできる時間は朝しかありません。
定時を過ぎたら人がわんさかいて、コミュニケーションが中心の仕事になります。
一人でした方がいい仕事も、人がたくさんいる中で取り組むと、効率が著しく落ちます。
気持ちが整う
『整う』とは、なんだか流行りの言葉の一人歩きのようで、ひっかかりを覚えます。
ここでの『整う』とは、
一日を丁寧に、目標に向かって進む心構えをつくることができる
と考えています。
朝、せっかく早く起きたんだから、
何かいいことしよう
仕事を丁寧にこなそう
誰かに優しくしよう
新しいことに挑戦しよう
など、心が前向きになります。
無駄使いがなくなる
早起きすると、当たり前ですが、眠くなるのも早くなります。
すると、
飲み会
ネットサーフィン
の時間や機会が減ります。
これらはほとんどが無駄使いを誘発する要因で、それをカットできるということは、無駄使いそのものを減らすことにつながります。
人付き合いを整理できる
電話帳(死語?)の件数ほど、実のある人間関係は広くありません。
夜、なかなか外出しなくなる状況にあって、それでも外出、外食する相手は厳選されませ。
つまり、人付き合いを整理できるということです。
とりあえず顔出すか、という飲み会や付き合いを、いっそのこと断捨離できます。
そんなの、淡白すぎる、と思う人もいるかもしれませんが、本当のところ、どうでしょう。
その飲み会は、
時間
お金
体力
睡眠
これらを削ってまでして得る何かがあるものなのでしょうか。
朝型にする方法
さて、これだけ賛辞を並べた朝型ですが、一気に全振りするのも難しいです。
ここでは、朝型にする方法を2つ、挙げます。
①少しずつ変える
一日、30分ずつ、起きる時刻を早めます。寝る時刻は変えません。
すると、当然、夜、いつもより眠くなります。それに合わせて寝る時刻を早めます。
起きる時刻を1日30分早めてるのですから、平日の5日間で2時間半、早まるという計算です。いつも7時に起きていたのなら、起床時刻が5時かそれ以前になります。
おそらく寝る時刻は22時あたりで落ち着くでしょう。
睡眠時間は7時間になります。
②全振りする
難しいのですが、これもありです。
ある日、唐突に朝5時に起きます。
それを、何がなんでも1週間頑張って続けます。
勝手に、寝る時刻が早まるはずです。
やる時は一気に、というタイプの人は、それがいいでしょう。ちなみに私はこちらのタイプです。今、朝4時には起きています。
朝型で、仕事の筋がよろしくない人を見たことがありません。
いいことだらけの朝型習慣は、人生そのものを変えるかもしれませんね。
