【サ活動向】x投稿アーカイブス: 2025年3月4日午後8:53
ブラウザを変えると複数回投票もできてしまったので総得票数はもっと伸びると思ったが、「ガチ愛好家」とあるので足切りをしているのかな?
順位はサウナイキタイのこの1年のサ活数からみてもほぼ納得。
その年のサウナシュラン1位が50位にも入らないというのが面白い。
男性比は前回よりも増えたか?
また、地域分布は前回は「群馬の人が多いのか?」と思ったが、投票者が2,216人になった今回はどうなったかは知りたいな。

以下はここ3年間のサ活数とサウナシュランとSPAサウナ大賞
これまでニフティの「喜助の湯」とサウナ大賞の「毎日サウナ」は対象サンプルの居住地バイアスかなと思っていたが、今年の「二ノ丸温泉」も女性回答者の9.4%が和歌山の施設を推しているのは関西票か?
「SPA&SAUNA オスパー」は2023年以前はデータを取っていなかったので慌てて追ってみた。
サウナシュランとSPAサウナ大賞のダブりは2023年以降3→4→3と推移。

SPAサウナ大賞の上位30施設の利用料は平均1,911円。
サ室の平均温度は男性89.1℃(88室)、女性83.6℃(51室)
サウナシュラン2024の11施設は利用料平均10,775円。
サ室の平均温度は男性94.0℃(28室)、女性85.5℃(17室)
傾向と対策で「サウナシュラン狙い」なら利用料は1万円以上、サ室は高温に設定。
というわけでもないだろうが、、、
「例えば、2024年に発表されたSAUNACHELIN2024の受賞施設11軒のうち、8軒でHarvia製ヒーターが採用されています。 」
サウナシュランの「傾向と対策」という意味では昨日AIに教えてもらったこれ(Harvia製ヒーターを採用する)がひとつの対策だな。
並行輸入ではなく日本で買うと尚良し。
ニフティ温泉サウナランキング1位の「琴弾廻廊」は来年の候補のひとつだな。
ここまでのXの投稿をした後、その昔知人のインテリアデザイナーと知人の料理長が揉めた一枚板のテーブルで食事をしながら思った。
綺麗な箱物を創っても日々運営する側がそれを活かしきることができなければ来場者の満足度は上がらない。
サウイキのサ活数とSPAのランキングを見ても、施設キャパに関わらず現場力の強いところが継続的な評価を受けている。
メンテナンス性の低いデザインはそれ自体が問題だが、イニシャルでお金を取って「あとは知りません」というビジネスは特にサウナ関係ではそろそろ続かないなと思った。
全館「水回り」で設備機械も木材も寿命が短い。
上場している某施設の有価証券報告書を見ても土地以外の上物の実際の価値は殆どない。銀行の担保にもならないだろう。
創る時に10億の施設が1億以下で売買される世界。
電気ストーブも商用利用のメーカー保証は1ヶ月だが国税の耐用年数は6年。
1年経過した時の中古の帳簿上の資産価値は定率で購入時の5/6だとしても実際の価値が原産国の新品価格(日本国内価格の約1/10)よりも高い価値があるはずもない。一括償却は30万円だが30万円以下のストーブを使っている施設は少ないだろうな。
ところで芸術選奨も受賞したそのデザイナーや有名建築家は案外安かった。アイデアを実現することに重きを置くからだろう。
「こんなものを貰うと高いと思われて仕事が来なくなるから、お前が代わりに営業をしてきてくれ」と言われたこともあるなと思い出しながら春野菜をいただいて帰ってきた。

