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本当の"孤独"の正体

ちょっと前に感じた、
“孤独”の話。

3ヶ月くらい前。

これが、
本当の”孤独”か、、、。


半年前から人間関係で色んな事が重なり、
私自身かなり疲弊していた。

人が信じられなくなり、
人と会う事が怖くなった。

自然と家に引きこもるようになった。

でも、
家に1人でいると、
それはそれで心がしんどい。

唯一、
本音を話せる夫も、
週5で飲み会。
それはそれでしょうがない。

私は、
“孤独”が何かよく分かっていなかった。

でも、
心の寂しさだけは半端じゃなかった。

言葉では上手く表現できない。
こんなに苦しいのは何!?

どうしようもなくて、
パソコンで
「孤独」
と検索した。

すると、

「寄り添いホットライン」
「命のSOS」
「命の電話」
「心の健康相談ダイヤル」

そんな言葉と電話番号が並んでいた。

少し驚いた。

本当は、
電話するのも少し躊躇した。

前の私なら、
きっとかけなかったと思う。
人に頼るのが苦手だったから。

「迷惑をかけてはいけない」
「自分で何とかしなければいけない」

そんな考えを、
ずっと持っていた。

でもその時は、
そんな事を言っていられなかった。

勇気を出して電話をかけると、
知らない男性の声が聞こえた。

私は緊張しながら、
「何となく誰かと話したくて」
と伝えた。

10分ほど話を聞いてもらった。

何かが解決したわけじゃない。
でも、
人の声を聞くだけで、
少し落ち着く自分がいた。

本当に苦しい時は、
誰かの力を借りてもいい。

あの時、
初めてそんな事を体感した。

孤独は、
本当に苦しかった。

自分の特性や性格、
今まで受けてきた傷の跡。

そして、
これからどう乗り越えるのかを
考えた。

ひょっとして、
この経験は、
次なるステップなのか、、、。


そんな中、
私がやった事。

近くのスーパーへ行く事。

ベランダにしか出なかった毎日。
誰とも喋らない、
けど、
誰かの声が聞きたかった。

会計の時に、

「ありがとうございます」
「ありがとう」

そんな短いやり取りをする。

ただそれだけ。

でも、
その小さなやり取りに、
私は何度も助けられた。

「私は1人じゃない」

そうやって、
少しずつ感覚を取り戻していく。

今振り返ると、
あの時の私に必要だったのは、
大きな解決策ではなく、
人の気配や、
人の声だったと思う。

そしてもう一つ。

人に頼る事は、
弱さではなかった。

本当に苦しい時は、
誰かの力を借りてもいい。

あの時、
電話をかけた事も。
スーパーへ向かった事も。

私にとっては、
自分を諦めないための行動だった。

あの時、
勇気を出して電話をかけて良かった。
今はそう思える。


#孤独
#人に頼る
#自分を生きる
#自分を知る
#小さな勇気

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