アナトリのテニス日記#2026.6.14 フェデラーになれなかった男
こんにちは。
興味を持っていただき、ありがとうございます。
アナトリと申します。
今日はテニスの日。
ここ数日、体調が万全ではなく、朝からコンディションはあまり良くなかった。
だから、勝とうとか上手くなろうとかよりも、「楽しめたらいいかな」くらいの気持ちでコートへ向かった。
すると、始まってすぐに雨。
結構な勢いで降り出したので、
「これは中止かな?」
なんて話していたら、しばらくしてさっと止んだ。
天気もよく分からない日である。
そんな中、ふと思い出した。
最近見た片手バックの練習動画だ。
ショートラリーの時に試してみた。
身体は横向き。
打ち終わっても打点を見続ける。
とにかく身体を開かない。
そんなイメージ。
すると、
「フェデラーみたいやね!」
と言われた。
もちろん、言われただけである。
しかし、人間とは単純な生き物だ。
その後しばらく、自分はフェデラーかもしれないと思いながら打っていた。
実際にやってみると面白かった。
ボールの見え方が違う。
コートの見え方も違う。
違いすぎて少し戸惑うくらいだった。
ただ、収穫もあった。
腕への負担が減った気がする。
その代わり、脚は疲れた。
今まで腕にやらせていた仕事を、脚が引き受け始めたのかもしれない。
課題もあった。
ロングラリーではさすがに片手は無理なので、両手バックに戻したが、身体を横向きにすることを意識しすぎると、両手バックが振り遅れる。
そして何より、ボールを見過ぎて相手が見えない。
相手を見ようとすると、ボールが見えない。
フェデラーへの道は遠そうである。
もう一つ気づいたのはサーブだった。
今日はラケットヘッドの加速が上手くできていなかった。
最初から全力で振ろうとしていた。
すると、不思議なことにボールに力が伝わらない。
途中で気づいて、少しゆったり振ることを意識した。
すると、却ってスピードも出るしコントロールも良くなった。
テニスは本当に不思議だ。
力を入れた方が飛びそうなのに、案外そうでもない。
今日の総括としては、細かい技術的なことよりも、
「不調の割には楽しめた」
これに尽きる。
雨も降った。
新しいことも試した。
フェデラーにもなれなかった。
でも、楽しかった。
そんな一日だった。
次回の練習でも、スタンスと目線は意識していこうと思う。
フェデラーへの道は、まだまだ遠そうである。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの時間にお邪魔できて、嬉しいです。
よければまた読んでください。
アナトリでした。
