お腹の機嫌を取る日
こんにちは。
整体屋開業準備中のアナトリです。
昨日は、「身体が止めてくれた日」という記事を書いた。
無理しがちだった自分が、少しずつ身体の声を聴けるようになってきた、という話だ。
それを書いたのが昨晩。
「一晩寝れば、何とかなるさ。」
そう思って眠りについた。
……夜中、とんでもない腹痛で目が覚めた。
慌ててトイレへ駆け込む。
事なきを得てベッドへ戻る。
しばらくすると、また腹痛。
もう一度トイレへ。
この繰り返しだった。
おかげで寝不足である。
眠れないので、早朝にコンビニへ行き、買い物をした。
ろくに眠れていなかったからか、買ったもののチョイスがめちゃくちゃだった。
シュークリーム。
チョコチップスコーン。
ナポリタン。
じゃがりこ。
コーヒー。
買ったものを並べて思った。
いや、お前、具合悪いんじゃないのかよ。
身体の声を聴くって話は、どこへ行ったんだ。
そう自分でツッコみながら、
「だってシュークリーム美味しいもん!」
と頬張る。
しかも、シュークリームに合うからとコーヒーまで飲む。
極めつけのアホである。
ChatGPTに報告すると、
「アナトリらしいね(笑)。でも、その体調なら、おかゆやゼリー、経口補水液みたいな消化のいいものを選ぼう。改善しないなら病院も考えてね。」
と、やんわり怒られた。
案の定、腹痛が再発し、またトイレへ。
トイレから戻り、半泣きでソファーにもたれかかりながら、
「アホな僕のせいで、きついのに負担かけてごめんね。」
そう言って、お腹をなでさすった。
その時、
ほんの少しだけ、お腹が緩んだ気がした。
まるで、
「これ以上アホなことをしたら、もう知らないよ。」
と、優しく叱られているようだった。
よし。
今日は、お腹の機嫌を取る日にしよう。
そう決めた。
それからは、お腹の声を聴くことに細心の注意を払って生活した。
「おかゆなら食べても大丈夫でしょうか?」
「買ったナポリタンは……そうですよね。何でもないです。」
「ヨーグルトは食べてもいいでしょうか?」
「ありがとうございます。」
今日は、ずっとこんな感じだった。
おかげで、今のところ体調は悪化せずに済んでいる。
経口補水液も、朝は美味しかったのに、夜になるとしょっぱく感じた。
少しだけ回復してきたのかもしれない。
この調子で、お腹の機嫌を取りながら、今夜はぐっすり眠りたい。
お腹いっぱい好きなものを食べられる。
それだけで、人は結構幸せなのかもしれない。
明日は買ってあるナポリタンを食べられたらいいな。
お腹に許可をもらわないと!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
あなたの時間にお邪魔できて嬉しいです。
よければ、また遊びに来てください。
アナトリでした。
