今週描いた絵 260125-260131
お絵描きのクラスで、参考写真を全く見ずに、馬を描いてみようということになったのですが、まず、全く描ける気がしませんでした。
案の定、そこから迷走に迷走を重ねました。

うん?
馬ってどんな形だったっけと、まず描いたのがこれ。
いやいやいや、狸じゃないんだから、その尻尾はないでしょう。
で、馬なのに、猫のように香箱座りしているのもどうかと思いますよ。
と、ここから、延々と、自己突っ込みが始まりました。

そうだ、馬の目って優しいよね。
まず、左上に目を描いてみようってなったのはいいのですが、これは、何でしょう。
信号機に黒色ってあったっけ?
それもひとつだけ?
ほかの色は?
これでは埒があかないと、また馬の顔を描いてみるも、まず、口の形がさっぱりわかりません。
顔は造作が多いから、後ろ頭なら描けるんじゃないかと思ったら、大間違い。
左下のこれは、猫の後ろ頭にしか見えません。

それでも諦めず、また挑戦するも、たてがみのある猫の後姿にしかなりませんでした。

一番、線が少なくてすむのはお尻かなと描いたのが、左上。
その、掃除に使うほそ〜い熊手のようなものは尻尾ですか?
で、完全にヤケクソになって描いたのが、唯一の全身の絵。
ハハハハ、もう、笑うしかありません。
後姿の馬さんのお尻を狙っているようにすら見える表情。
でも実はこれ、案外気に入っています。

ここで、少しだけ冷静になって、もう一度顔にチャレンジしてみましたが、いかんせん、細部が浮かばないので、相変わらず、馬と言われても納得がいかない絵にできあがっています。
この一連の絵ならぬらくがきを先生に見せたら、涙を流しながら笑ってくれました。
もうこれで私は充分幸せです!
だって、絵は芸術です。
表現手段です。
観た人を悲しませるのではなく、笑いすぎて涙を流させる絵なんてスゴイっと思うことにします。

そして、最後に描いたのがこちらです。
丙午(ひのえうま)というエネルギー強めの今年にぴったりと自画自賛。
幼稚園児並みの画力でも、気持ちはこもっています。
今年の私のスローガンは、「やりたいことからやる」です。
その思いを込めて描いたことに意味があります。
仕事デスクの前に貼ったこの絵を観るたびに、やりたいことからやると自分に思い出させるのにちょうどいいのです。
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