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「正社員」という呪縛を解いて、カフェで本を読む平日の午後

内向的で、人疲れしやすい私は
正社員という働き方が合いませんでした。


今はゆるく仕事をしながら、空いた時間にnoteを書いています✍🏻


平日の昼間にカフェで文章を書いたり、本を読んだり。
前よりずっと、自分に合う暮らしになりました。

……という話をThreadsに書いたところ、
思いのほかたくさんの方に読んでいただきました。

コメントもたくさんいただき
表示回数は2300を超え、いいねも100…。

「ああ、正社員という働き方に窮屈さを感じているのは私だけじゃないんだなぁ…」と思いました。



今でこそ「正社員は私には合わなかった」と普通に言えるようになりましたが、昔の私はそんなふうに思えませんでした。


「正社員として普通に働けない私は社会不適合なんだ」

と、本気で信じ込んでいたんです。


正社員として働けない私は「落ちこぼれ」


正社員として働いていた頃、私が特に苦しかったのは「自分の時間を自由に決められないこと」でした。


朝の出勤からお昼の休憩まで、すべてが決められたスケジュール。
残業が多かった頃は、週5日なんとか働ききって、休日は泥のように眠って終わる。


趣味を楽しむ体力も、友達と遊ぶ元気なんか残っていなくて

「私の人生、ほとんど仕事じゃん」

そんなことを思いながら働いていました。



それなのに、「この働き方、私には合ってないんじゃない?」とは思わなかったんですよね。
周りはみんな普通に働いているように見えますから


「できない私がダメなんだ」と自分を責めてばかりいました。


正社員として働くのが当たり前で、それができない自分は落ちこぼれ。

当時の私には、それ以外の働き方なんてほとんど選択肢に入っていなかったんです。だから仕事を辞めても、次に探すのはまた正社員。


今振り返ると、

いや、まずそこを疑えよ。笑

と思うんですけどね。


気がつけば、転職は5回。
その途中で派遣社員になったり、無職になったり、正社員以外の時間も経験するようになりました。


そして、正社員として働いていたあるときに適応障害になり、退職。
調子を取り戻すまでに、何年もかかりました。

そこでようやく、
「もう、あんな思いはしたくない」と強く思ったんです。


5回転職して、ようやく当たり前を疑った

正社員以外の働き方をしていた時期には、収入面の不安もあってネットでできることを小さく始めました。


そのひとつがブログです。
これが私の運命を変えます。

ブログから年間100万円ほどの収入を得られた年がありました。


会社に雇われて、決められた時間働いて、お給料をいただく。それしか知らなかった私にとって、



「え、こういうお金の得方もあるんだ。」という目からうろこな経験でした。



また、ブログだけでなく今ではこのnoteでも「無名の一般人」として試行錯誤を続けた結果、累計35,000ビューを超えるほど多くの方に読んでいただけるようになっています。


会社という看板がなくても、自分の言葉が価値になり、対価をいただける。それは、震えるような驚きでした。



それと同時に、「私の発信が誰かの役に立てたんだ…!!」という喜びは、とても大きなものでした。それまでの私は「自分なんか」が口癖でしたからね。私の発信に対してお金をいただけるという、よろこびと、その誠実な循環が見えたんですよね。


いろいろ経験してみてようやく、私の中にあった「正社員が当たり前」という考えが少しずつ変わっていきました。


働き方って、もっと自分で選んでいいのかもしれない。


人間らしく暮らせることも、仕事を選ぶときに大事にしていいんだ。
アラフォーになった今なら普通にそう受け入れられるのに、当時の私は本当に知らなかったんですよね。


もう「正社員に戻らなければ」とは思わない

現在の私は、在宅メインのアルバイトをしながらnoteを書いています。
仕事が終わったあとにも体力が残っているので、文章を書いたり、本を読んだり、ときどきカフェへ行ったり。



仕事以外にも時間と体力を使える今の暮らしは、私にはかなり合っています。


もちろん、これが私にとって一生の正解なのかは分かりません。


この先もっと収入を増やしたくなったら、また働き方を考えることになると思います。


ただ、ひとつだけ昔と大きく変わったことがあります。

もう「正社員に戻らなければ」とは思いません。

正社員、アルバイト、あるいは個人で働くこと。
その時の自分に合う形を、自分の意志で選べばいい。そう思えるようになったからです。



以前の私は「正社員が当たり前」というたった一つの正解に無理やり自分を当てはめようとしていました。
でも今は、世の中にはもっと多様な生き方があることを知っています。



もし「自ら選ぶ」という意識を持てていなければ、今もまだ「みんながそうしているから」という理由だけで、苦しい場所で耐え続けていたかもしれません。



私は今も、自分に合う働き方を模索している途中です。
この先また形は変わるかもしれませんが、「普通」から降りた今の心は、あの頃よりずっと自由です。


「強く売り込まなくても、価値は届く」


売り込むのが苦手な私でも有料noteを届けられた、その「思考の裏側」を共有するメンバーシップを作りました。


表では書けないディープな話や、35,000ビューに至るまでの試行錯誤、そして心地よく発信を続けるための思考の種を共有しています。


「自分らしく価値を届けたい」と願うあなたの、小さなヒントになれば嬉しいです。

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