宮古島のディープな夜。年金通りのヤギ汁の味
テレビをつけたら海水浴の映像が映し出されていた。
最後に海へ行ったのはいつだったろうか…
と考える。
宮古島へ来たらまずはご挨拶
そうそう、11年前に宮古島へ行った時が最後だ。
はじめて行った宮古島はのんびりとした空気に綺麗な空と海。
そして忘れてならない
「宮古島まもる君」お疲れ様です!!

まずはご挨拶(`・ω・´)ゞ
島のあちこちで宮古の人たちを見守っています。
ウミガメ・ウミヘビ・ヤシガニ
この宮古島への旅行は夫の友達夫婦と4人で出かけ、宿泊ホテル以外はノープラン。
レンタカーを借りて気の向くままに観光や買い物を楽しみ、美味しいものを食べ、欲望の赴くままに楽しんだのでした。
他にもシュノーケリングでウミガメやウミヘビと出会ったり、ヤシガニを食べたり



とても楽しく過ごしたのですが、ここからが本番です。
宮古島の夜|年金通り
もう一つのお楽しみ。
夜の宮古島です。
夜の部は食事とお酒が目的なので、ホテルからタクシーで移動。
まずは焼肉屋さんで宮古牛とビールからスタート!
その後、何か地元ならではの楽しい場所は無いかな?と思い、タクシーのおっちゃんに尋ねてみると
「それなら年金通りいってみる?」とのことで
よくわからないけどタクシーに乗りました。
※)年金通り:名前の由来は諸説あり、年金暮らしの人たちでも飲めるくらい気軽な店が多く、店主の年齢層も高めということからこう呼ばれている
ほどなくして下されたのは人通りもまばらな通り。
昔ながらのスナックやバー、小料理屋などが並ぶレトロな路地でした。
タクシーのおっちゃんの話では地元の人が多く遊びにくる場所らしく
「ヤギ汁を出してくれる店があるから旅の思い出に食べてみな」
と。
これはなんだかわくわくしてきたぞ!
とりあえず目についたスナック風の店に入るとカウンターがメインの店内にママらしき人ともう一人。
姉妹でやっている店だそう。
先客は地元のあんちゃんが三人。
明るく挨拶をしてくれる好青年たちでした。
4人でカウンターに並んで座り、しばらく世間話や島の話、ママさんの若いころの話などで盛り上がり、いい時間になってきたころ
ヤギ汁の話になりました。
キターーーー!ヤギ汁登場!
すると、さっき作ったのがあるから食べてみてよ。
と一杯だけ出してくれました。

色々と噂には聞いたことがあるヤギ汁。
4人で顔を見合わせ、まず一人がおそるおそる汁をすすります。
「んん~ おおおっ・・・」
言葉が出ないご様子。
熱々のヤギ汁からは噂通りの獣臭のほかに、ヨモギの葉の香りが。
そして自分の前にヤギ汁が回ってきました。
パスしようかなとも思ったけれど、もうヤギ汁を口にする機会は二度となさそうだし一口だけ・・・
「うううんん~ くうううっ・・・」
今までに経験したことがない風味が口いっぱいに広がって、それが鼻の奥へと届くとおかしな声がでてきた😝
でもヤギ汁に集中してしっかり味わってみると、ヨモギの香りが爽やかでヤギ肉のクセを和らげてくれている感じ。
もっと食べたいか、と聞かれたら
ごめんなさい。なんだけど😅
人から聞いていたほど食べられないことは無いぞ、という感想。
結局ぜんぶ食べてしまいました!
その後も店の人たちと話していたら、ママさんが作るヤギ汁は美味しくて有名で地元の人も食べにくるほどなんだそうです。
行き当たりばったりで訪れた店は大当たり!
良いお店で楽しい時間を過ごし、大満足の私たちは翌晩もこの店に現れたのでした😁(隣のカラオケスナックもお邪魔しました!)
宮古島を満喫した旅のフォトアルバム
この旅行では他にもたくさんの楽しい出来事があり、写真も撮りまくってまとまらないほど。
宮古島をとことん満喫して帰路につきました。
宮古島へ行くことはもうないと思うけど、もし気になっている方はぜひ行ってみてほしい場所です。
年金通りって今はどんな風になってるのかな?
久しぶりにヤギ汁の香りを思い出しました😋

