旅先より 〜東京・美術館余話〜
タイトルの通り東京に来ていますが、暑くて暑くて、しなしなになっています…
旅のことは帰宅後に整理してからnoteに書いていくつもりですが、何しろ遅筆なので、8日分を文章にしようとするときっと数ヶ月はかかるでしょう。
途中で諦める可能性も…(現に、昨年の京都旅行のnoteは2日目の午後で力尽きている)
なので、旅先からも小出しに書いてみようかな、と。
そんなわけで…
上野の森美術館で開催中の、大ゴッホ展に行って来ました!

※見えているのは当日券の行列
展覧会の感想などは改めて書くつもりなので、ここではグッズショップでの出来事を。
わたしがグッズをあれこれ吟味していると、入口付近で在庫の補充をしていたスタッフさんが別のスタッフさんに
「什器の下の棚の、開け方ってわかります?」
と声を掛けているのが聞こえてきました。
開けにくい扉なのかな、とぼんやり聞いていると、わたしのすぐ近くにいた別の女性スタッフさんが
「あ、それ、力ずくです」
とキッパリ。
その、“力ずく“という言葉のチョイスが妙にツボに入って思わず吹き出しそうに。
うんうん、あるある。
うちの実家の勝手口も最近開ける時力ずくだし、戸とか扉って大体力ずくだよね。(※個人の感想です)
美術館から出て来たてホヤホヤで判断力が低下している人々に散財を強いる(?)世にもオソロシイグッズショップという場で、なんだか妙に可笑しみと共感を覚えてしまいました。
ちなみに棚の扉は、無事に力ずくで開いたようです。

これとか、いろいろ
その足で東京国立博物館へ。

展示を見終わってコインロッカーから荷物を取り出そうとしたら、何とカギが開かない…
ロッカーの番号は合ってるのにカギを差し込んでも全然回らないのです。
近くにいた親切なおじさまが
「開かないですか?貸してみて、ちょっとやってみましょう」
と言って手助けしてくださったのですが、ビクともしません。
「うーん、これは、係の人を呼んで来た方がいいね」
と言われ、
「そうですよね、ありがとうございます」
とお礼を言って、博物館スタッフの方を探しに。
女性のスタッフさんに事情を説明してロッカーのところまで来てもらいました。
「すみません、ロッカーが古くて〜」
と申し訳なさそうに喋りながら鍵穴にカギを差し込むと、
うぉりゃっ!!
と言わんばかりの勢いでカギを回し、無事にロッカーは開いたのでした。
わお!
力ずく!!
やっぱりそれが正解なのか(笑)
まさかこの数時間で、二度も美術館・博物館スタッフさんの力技を見ることになろうとは…
美術館、博物館に関わる皆さん、こんなことも含めていつも本当にありがとうございます。
困った時にサポートしていただいたり、灼熱の中で行列の誘導をしてくださっていたり…
いろんな方のいろんな仕事のおかげで、こうして美術館・博物館巡りを満喫できていることに改めて感謝です。
さて、明日は静岡!
実は初訪問なので楽しみです。
