カンヌで史上初の快挙!今、世界がときめく「岡本多緒さん」ってどんな人?私がシビれたその生き方。
こんにちは、あおいです。
みなさん、
ここ数日のニュースやネットで、
ものすごい盛り上がりを見せている
「あるお名前」を目にしませんでしたか?
そう、
Noteの急上昇ワードにもなっていた、
「岡本多緒(おかもと たお)」さんです!
フランスで開催された、
第79回カンヌ国際映画祭。
その閉幕式で、
岡本多緒さんが
なんと「最優秀女優賞」を受賞されたんです!
これ、実は本当にとんでもないニュースで、
カンヌの長い歴史の中で、
日本の女優さんがこの賞を獲るのは
「史上初の快挙」なのだそう。
ニュースの映像で、
共同受賞したフランスの女優さんと
涙を流して喜び合っている姿を見て、
私はテレビの前で鳥肌が止まりませんでした。
「岡本多緒さんって、一体どんな素敵な人なんだろう?」
気になって彼女のこれまでの歩みを調べてみたら……
同じ40代の女性として、
もう、格好よすぎてシビれることの連続だったんです!
今回は、
今世界中からスポットライトを浴びている岡本多緒さんの魅力について、
私の溢れる興奮とともにお届けします(笑)
14歳での葛藤と、世界を震撼させた「TAOカット」
岡本多緒さんは、現在41歳。
もともとは「TAO」という名前で、
世界的なトップモデルとして大活躍されていた方です。
モデルデビューは、なんと14歳。
そのときすでに、身長が170センチ以上もあったそうです。
う、、羨ましい…。。
でも、
元々その高い身長がコンプレックスで、
中学生のときは朝礼でわざと膝を曲げて並んでいた。
羨ましい悩みではあるけど、
ご本人はさぞ嫌だった事でしょう…。
そんな彼女ですが、
「この長身を生かそう」と、
自らファッションの世界へ飛び込んだんです。
自分のコンプレックスを強みに変える一歩、
本当に格好いいですよね。
20代で単身フランスへ渡り、
パリコレなどの厳しい世界に挑むのですが、
当時の海外コレクションはアジア人がすごく少なかった時代。
「みんなと同じことをしていては埋もれてしまう」
そう危機感を持った彼女は、
なんと長かった髪の毛をバッサリと、
前髪をパツンと切りそろえたマッシュルームヘアにしたんです。
これが、世界中で大ブームを巻き起こした
伝説の「TAOカット」。
自分の「らしさ」を武器に変えて、
世界の名だたるブランドのショーを次々と歩く姿は、
まさに唯一無二の存在でした。
ハリウッドへの挑戦、そして映画監督へ
モデルとして世界の頂点を極めた彼女ですが、
そこで立ち止まらないのが、
本当に凄いところ。
2013年には、あのハリウッド映画
『ウルヴァリン:SAMURAI』のヒロイン役に大抜擢され、
今度は俳優としてのキャリアをスタートさせます。
言葉も文化も違う海外の映画界で、
また一から挑戦するなんて、
並大抵の覚悟ではできないですよね。
さらに驚くべきことに、
近年は本名の「岡本多緒」名義に戻し、
自ら企画や脚本、監督を務める短編映画まで作られているんです。
モデル、ハリウッド俳優、地道にキャリアを重ねて、
今はさらに映画監督としての才能まで開花させているなんて……。
「枠にはまらず、自分のやりたい表現を形にしていく」
その飽くなき探求心とエネルギーに、
毎日を慌ただしく生きる私は、
なんだかものすごいパワーを分けてもらった気がしました。
1年間の覚悟が生んだ、
歴史的なカンヌ受賞作
そんな彼女が、
今回カンヌで世界の頂点に立った映画が、
濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(日本公開は6月19日予定)です。
原作は、がんの闘病生活を送った哲学者の方と、
人類学者の方の往復書簡。
多緒さんが演じたのは、
がんを患う日本の演出家の役でした。
この役を演じるために、
彼女はなんと「1年間」もの時間をかけて、
じっくりと準備をして撮影に挑んだそうです。
命の終わりと向き合う、
ものすごくエネルギーのいる難しい役。
受賞のステージで、
「ごめんなさい、心が追いつかなくて」
と、感動のあまり言葉に詰まりながら、
「夢を超えています」
と涙ながらに語っていた多緒さん。
その涙の裏には、
1年間役と真摯に向き合い続けた、
想像を絶するような努力があったんだろうな、
と思うと、
また目頭が熱くなってしまいます……。
先日の日本でのジャパンプレミアのニュースなどを見ると、
多緒さんは今、
お腹に新しい命を授かられているそうで、
見事なふっくらお腹で、
幸せそうな笑顔で登場されている姿も本当に美しくて!
ひとりの女性として、
母として、
表現者として。
しなやかに、
でも力強く人生を切り拓いていく姿は、
今の私の大きな憧れになりました。
さいごに
今回は、今大注目の岡本多緒さんについて書いてみました。
世界を舞台に輝く多緒さん…
生きる世界はまったく違うけれど、
「自分らしく、自分の人生を丁寧に生きていく」
その大切さを、
多緒さんの姿から
改めて教えてもらったような気がします。
彼女の主演映画『急に具合が悪くなる』が公開されたら、
なんとか時間を作って、
絶対に映画館に足を運ぼうと心に決めています!
たまには映画館の暗闇の中で、
どっぷりと素晴らしい作品に浸る時間を作るのも、
最高の「身体と心のいたわり」になりそうですよね。
みなさんは、最近「この人にパワーをもらった!」
という素敵な出会いはありましたか?
もし映画を観に行く予定がある方や、
多緒さんのニュースで胸が熱くなった方がいたら、
ぜひコメントで教えてくださいね。
今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
あなたの1日が、素敵な刺激で満たされるものでありますように!
