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Host Cities On The Turntable : World Cup 2026 (06/18)

Véronique Sanson - Vancouver (1976)

港町バンクーバーに響く、孤独と自由を抱えた旅するシンガーの心象風景。

ヴェロニク・サンソンの "Vancouver" は、1976年発表の同名アルバム『Vancouver』のタイトル曲であり、彼女の代表作のひとつです。スティーヴン・スティルスを追ってアメリカに渡った後、フランスに戻ってから書かれたこの曲は、ツアーを続ける音楽家の孤独、夜の街を漂うような生活、そして本当に望むものを探し続ける心情を詩的に描いています。歌詞に登場する「バンクーバーの港」は実在の都市であると同時に、自由への憧れや人生の漂流感を象徴する場所として機能しています。壮大なメロディと切ないピアノ、情感豊かな歌唱が溶け合い、フレンチ・ポップとシンガー・ソングライター作品の魅力を凝縮した名曲として高く評価されています。1976年のアルバムはフランスで大ヒットを記録し、"Vancouver" は彼女のキャリアを代表するアンセムとなりました。

6/19 日本時間早朝7時からBCプレイス・バンクーバーで開催される試合は、カナダvsカタールです。


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