世界一長寿の日本人も座り過ぎで、将来は短命化する!!
WHO(世界保健機関)によると、2025年の長寿国ランキング1位は日本で、日本人の平均寿命は84.46歳と世界一長寿です。
しかし、私は近い将来、日本は1位から転落すると考えています。
理由は、日本人が座っている時間が7時間で、世界一長いからです。
日本人は長寿ですが、昔の人は座位時間が短かったからでしょう。
それに今でも日本人の健康寿命は長くありません。
また、座位時間と死亡リスクについて、シドニー大学(オーストラリア)等の研究があります。
1日6時間以上座っている人は、寿命が平均して約5年短くなる可能性がある。
1日6時間以上座っている人は、3時間未満の人に比べて、死亡リスクが19%増加する。
1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人に比べて、死亡リスクが40%以上高い。
なぜ座る時間が長いと、寿命が縮むのでしょうか?
座りっぱなしでいますと、次のような悪い生理現象が起きます。
筋肉量の減少
特に脚の大きな筋肉が使われなくなる。糖尿病リスク上昇
インスリン感受性が低下し、血糖や脂質の代謝が悪化。心臓病リスク上昇
下肢静脈の血栓ができたり、血流が滞りやすくなる。慢性炎症発生
体内の炎症性物質の増加。肥満の促進
エネルギー消費が減って脂肪が蓄積。
座りすぎを警告する本も出版されています。
私は寿命が短くなるのが嫌でしたので、アマゾンでスタンディングデスク(卓上)を買って、対策しました。
スタンディングデスク(卓上)とは普通のデスクの上に置いて、立ったままパソコンなど事務作業ができるものです。
高さも調整できるものがほとんどですし、使っていてすごく良い感じです。
私が実際に購入して使っているのは、この商品です。

会社ではデスクワーク、自宅でもデスクの前に座って何かするのであれば……
自宅だけでもスタンディングデスクを使ったらいかがでしょうか?
私自身、スタンディングデスクを購入後、非常に調子が良くなっています。
noteを書くときなど自宅で机の上の作業をする際は、スタンディングデスクを使ってずっと立ったままだからだと思います。
スタンディングデスクのメリットとその理由を調べましたので、紹介します。
1. 座りっぱなしによる健康リスクを減らす
「1.筋肉の活動が低下」などの5つの健康リスクを減らすので、糖尿病・心臓病も少なくなり、寿命が伸びる。
2. エネルギー消費が増える
立って作業することで、座っているよりも1時間あたり約50kcal多く消費するとされている。
3. 集中力・生産性の向上
一定時間立って作業すると、眠気や倦怠感が軽減され、脳が活性化する傾向がある。特に午後の時間帯に効果的。
4. 腰痛の予防・改善
座りっぱなしによる腰部への圧力が軽減され、姿勢を変えることで筋肉の緊張を分散できる。
5. 姿勢の改善
立って作業することで背筋が伸びやすく、猫背や肩こりを予防できる。
特に正しい立ち姿勢を意識する習慣がつきやすい。
6. 仕事のリズムが生まれる
立ったり座ったりを繰り返すことで、作業にリズムが生まれ、時間管理や区切りの意識が高まる。
7. 足のむくみや血栓リスクの軽減(動きを伴う場合)
座りっぱなしによる下肢の静脈うっ血が軽減され、エコノミークラス症候群の予防にもつながる。
ただし、スタンディングデスクを使うときの注意点があります。
・長時間立ちっぱなしは逆効果で、疲労や下肢への負担が大きい。
・目安は「30分座り、30分立つ」のような交互運用がおすすめ。
・足元にクッション性のあるマットを敷くと足腰への負担軽減になる。
・机とモニターの高さは、肘が直角、目線が水平になるよう調整。
noteに記事を書いている皆さんの中にはパソコンに向き合っている時間が長い人も多いと思います。
ぜひ、スタンディングデスクの使用をおすすめします。
私が購入したものの他にもアマゾンには多くの種類のスタンディングデスクがありますので、もう一つ紹介しておきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は12月1日(月)午前10時公開です。
少しでもご参考になれば、スキを押して下さい。
