【ユーラシア大陸横断 鉄道旅行一人旅】2026年3月 第一区 4日目 ジョホールバル(JB)からクアラルンプール(KL)へ鉄道で
↓第一区の全体スケジュール
1) ジョホールバル(JB)出発
ホテルを出て、駅前のShopping Center を抜けていきます、


↓一番上の8:40発の列車に乗車します、クアラルンプールには13:00ちょうどの到着予定です、370km程度の距離を所要時間4時間20分で走ります、平均速度85.2km/hになります、
軌間(線路の幅)はちょうど1,000mmで、マレーシア国鉄のホームページによれば、最高速度は140km/hとのことです。
列車番号は、EP9524 となっていますが、速い順に前2文字が、EX(Express)、EP(Platinum)、EG(Gold) と付けられるようです。

さあ、改札です、改札は出発30分前から始まります。

ホームに降りると列車がすでに停まってました。

ETS とは、Electric Train Sevice の略で電車ということらしいです、
また日本では、号車のことを1号車2号車…と呼びますが、マレーシアでは、A号車B号車と呼ぶようです。


2) 車内の様子
2-2列の座席配置です、車内も日本の特急と言ったところでしょうか?、
ジョホールバルを出発する際には、ほぼ満席となりました、途中のKluang という駅でほぼ半分の方々は下車して行きました。






3) さあ出発
ジョホールバルを出発すると、パームヤシのプランテーションが見えてきました、パームヤシは地球温暖化防止のため、脱石油を目的として栽培されていると思われます。







クアラルンプールに近づくまで、3時間近く、パームヤシのプランテーションが広がっています、地球温暖化対応なのでしょうが、もともとはジャングルかなんかだったはずで野生動物も住んでいたでしょうし、環境破壊にはなっていないのでしょうか? 難しい問題です。


4) KL SENTRALに到着


5) 参考までに電化と乗車券
KLを出発して次の目的地に行く際に、下記の公告を見つけました、2025年12月12日からETSがKLとJBを直行! という広告と思われます、
昨年いろいろ調べていた時点では、JBからKLに行くには途中 Gemas 駅までKTM Intercity というディーゼル機関車の客車列車で行って、そこからETS に 乗り換えるダイヤになっていました、たぶん、JBとGemasの間の電化が完成し、ETSがJBまで行けるようになったと思われます。

切符は↓のマレーシア国鉄のSiteから購入しました、英語が使えます、必要な情報を入力しAccount を作り、予約し、クレジット決済で購入できます。
『ETS/Inteercity』のところで購入できます。
購入後、登録したメールアドレスに下記のような切符の pdf File が送られてくるのでこれを提示すればOKです、印刷しておいた方がなにかと安心です。
ETSは座席指定ができます、下記ではB号車、6Dで窓側です、QRコードが付いていますので、これで改札通過します。

料金は、95.0MYR で、2025年12月22日のクレジットカード決済で、40.157円/MYR 日本円で3,855円でした、東京から名古屋と同じくらいの370kmを移動してこの値段です。
6) ホテルへ
KL Central 到着後、ショッピングセンターを抜けて行きます、


モノレールの真下から数軒離れたところに、今回KLで泊まったホテル Cozy Hotel at KL Sentral があります、到着したのがまだ13時を過ぎでしたが、部屋に入ることができました、
マレーシアの首都クアラルンプールのKL Central 駅から徒歩数分で、4,489円/泊でした、近くにはレストランもあり便利なロケーションです。




マレーシアの首都の駅近くでこの価格です、窓がないので外の天気が判らない、火災のときは大丈夫?、シャワーとトイレがいっしょという難点はありますが、まあこの価格ですので、良しとしましょう。
7) 昼ご飯
ホテルにチェックインできて、スーツケースを部屋に置けたので、次は腹ご
しらえ、今日は、今回の旅行でまだ食べていないラクサを食べたい気分。
ホテルのフロントで聞いたら、駅のショッピングセンターの中においしいラクサ屋さんがあるわよ、とのことで、そこに向かった


カレーラクサの飲み物付きを注文しました、ETSの車内は冷房ががんがんに掛かっていて寒くなったので、暖かい Longan (龍眼)を注文しました、
このお店にビールはありませんでした、それでも、このカレーラクサはバツグンのおいしさでした。



この飲み物付きカレーラクサのお値段は、30.95MYR、日本円で1,270円でした。
腹ごしらえもできたところで、午後の行動に移りました、
次につづく
