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私が風俗で働く理由

この仕事をしていると時々聞かれます。

「なんで風俗で働いてるの?」

また、こう言われることもあります。

「サキちゃんみたいな感じの子が風俗なんて珍しいよね」

夜のお店で働いていると、色々な人の心について考えさせられます。それはとても面白いし、勉強になる。それがこのnoteを書くきっかけにもなっています。

でも、当たり前だけど、私が風俗で働いているのは人間観察のためでも心理学の勉強に活かすためでもありません。

はっきり言えば、お金のためです。

もっと言えば、学費と生活費。大学で勉強するため、一人暮らしをするために必要だから。

それだけです。

こういう話をすると、「大変だね」「苦労しているんだね」と思ってくださる人もいると思います。

ただ、私は自分のことを、特別に苦労している学生だとは思っていません。

朝から授業を受け、夕方からコンビニや飲食店で働き、土日は別のアルバイトをして、学費や生活費を稼いでいる学生はたくさんいます。
私より長い時間働きながら、学校に通っている人もいます。

私は、そういう働き方ではなく、短い時間でお金を稼げる仕事を選びました。

生活費だけが欲しかったわけでもありません。
友達とごはんに行きたいし、服も買いたい。旅行にも行きたい。読みたい本があれば、あまり値段を気にせず買いたい。

だから、立派な学生というわけではないんです。

この記事では、私が風俗で働いている理由を書いていきます。どうしても私の生い立ちや家族のことに触れることになるため、今回も有料記事にさせていただきます。

ただし、一部にフィクションを交えて書いています。


もともとは看護師になるつもりだった

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4,741字
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