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showa_ai
⸻被告と接触して見えてきた、新たな構造⸻437日
今回、被告本人と直接話をしたことで、私の中で一つの考察が大きく変わった。
これまで私は、三男の存在が本件の背後にある「隠れた承継構造」の一つではないかと考えてきた。
しかし、今回のやり取りを通じて、その構造は三男だけではなく、四男を含めた親族全体の関係性の中で理解すべき問題だった可能性があるという印象を持った。
私が当初から疑問に感じていたのは、高裁判決が長男についてどのような法的構成で判断したのかが十分に見えなかったことである。
争点が何であったのかが明確でなければ、どこに対して反論すべきだったのかも分からない。
その点は、今でも私の中で大きな疑問として残っている。
一方で、四男については、私の理解では女性問題を契機として家族との関係が途絶え、祖母の遺言から外された経緯があった。
そして前回の裁判では、その四男に関する事情も、何らかの形で事件全体の構造と関連付けられていた可能性があるように感じている。
現時点での私の考察を整理すると、
* 長男については、財産管理や取得経過が問題となる構造。
* 三男については、抵当権など担保権との関係が問題となる構造。
* 四男については、承継から外れた経緯が事件全体にどのような影響を与えていたのかという構造。
それぞれ異なる論点が、一つの事件の中で重なっていた可能性がある。
もちろん、これは現時点での私の考察であり、断定するものではない。
しかし、もし本件が単なる家族間の争いではなく、こうした複数の承継・管理・担保の問題が重なり合った事件だったのであれば、制度としてどこまで整理し、どこまで判断すべきだったのかという問いは残る。
本件において、司法が果たすべき役割は何だったのか。
私は、その点について改めて考え続けている。
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