'Take Me Take Me With You'(1820文字)
オレンジの文庫📙発売中!
「PR song」を歌わせてください!
今回は、ジャズです。スロージャズ。ウクレレで弾き語ります!
作曲は、sunoに担当してもらいました。僕はジャズなんて作曲できません。
歌のタイトルは『Take Me Take Me With You』です。
この歌、オレンジの文庫📙に収録されてる「連れてって」って小説に、作品全体のテーマを担った歌として登場してます。
架空の歌です。
こんなん↓

「連れてって」は、語り手が、リビングでウクレレをつま弾いているとき、その妻に、「『Take Me Take Me With You』をやって!」とせがまれるところから始まります――。
――彼は、コードを検索し、『Take Me Take Me With You』を弾き語り、その歌詞(英文)の意味に初めて気がつきます。
そして、おもむろに語り始めるのでありました。長い独白を、妻に向かって――。
――耳を澄ませ終わったのちに妻は、一言。
語り手は、ふたたび、『Take Me Take Me With You』を奏でます。
遠い昔のジャズ喫茶が蘇ります。
響きに、語り手は、何を思うのでありましょうか――?
――みたいな話なのでありました、「連れてって」って小説は。
『Take Me Take Me With You』という劇中歌↓
'Take Me Take Me With You'
詩人はホントウの響きで思いを包む、伝われ、ミーム――。
あなたの星に連れてって。ねえ、連れてって。
海王星の夜明けを見たいから。
言葉をほどいて言うのなら、どうか私の手を引いて。
そしてお願い、あなたはあなたらしくいて。そう、らしくいて。
異星人でも構わない、私はあなたについてゆく。
'Take Me Take Me With You'
The poet envelops his feelings in true resonance. Let it reach you, meme—
Take me to your star. Hey, take me.
Because I want to see the sunrise over Neptune.
If I were to unravel the words, please take my hand.
And please, be yourself. Yes, be yourself.
Even if you're an alien, that's fine. I'll follow you.
英訳したものをsunoに託して仕上がってきた楽曲がこちら↓
「いくらかスローなナンバーだった」って劇中にあったから、「スロージャズで生成してくれたまえよ」ってsunoに頼みました。
ん、ほんと、スローな曲だなあ――。
妻👧「さてと、じゃ、ウクレレでやってよ」
僕👦「えぇ? ジャズなんて弾き語れないよ」
👧「小説ん中の夫はやってたじゃん。妻にねだられてやってあげてたじゃん!」
👦「マジか……」
――てなわけで、やってみましたよ、スロージャズで、『Take Me Take Me With You』↓
はい、疾り屋あひろ、「追いつけない」の逆で、「待ってらんねえ!」ってなっちゃいましたよ。結果、そうです、いつものアレ、行進曲類似のなんちゃら、になっちゃいました💦
でもこの響き、「連れてって」という小説の、ラストの1文そのものなのでありました。
👧「ジャズ、ってゆーか……」
👦「……うん」
👧「ザツ、だね」
👦「ん」
かくなる上は、「連れてって」のテキストが奏でる響きを、是非、「心の耳」で――、
👧「また、押し売りだね」
👦「……」
――と~もあれっ!
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※発注者様のご住所、お名前等、私に伝わりません(製本直送さんから直送)。
晴れた日の公園のベンチで、風に吹かれながら、リンゴをかじるみたいな気分で読んでいただけたら嬉しいなあ🍎✨
ツヤツヤのオレンジのカバーがなかなかに可愛らしい文庫本です。よろしければヾ(・∀・)ノ

青い文庫📘(こちらについても「PR song」を2曲、歌わせてもらってます!)もよろしければ↓
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