翌る日。 緋光の使徒ハーゼは、"雨の"――いや、祝福の臼の畔から飛び跳ねた。…

翌る日。
緋光の使徒ハーゼは、"雨の"――いや、祝福の臼の畔から飛び跳ねた。
―白の卵は、坂を転がり始めており、辻の向こうへと身を隠した。
ハーゼは、頭蓋骨の丘の麓で卵に辿り着いた。
オスタラの風は赤金のメロディを、ハーゼは甘松の香油を、息吹く新生のネオに贈る。
リアテより 🌬️🥚

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