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ルビーとガーネット。二人の誕生石を、これからのお守りに|【エッセイしりとり企画】

第二子を出産した自分へのご褒美に、
ジュエリーを買おうと思っています。

せっかくなら、
二人の子どもの誕生石を入れたものがいい。

そう思って、最近いろいろ調べています。


一人目の出産のときは、

「がんばった自分にご褒美を」なんて
思いつきもしませんでした。

妊娠生活は順調そのものだったし、

産後ははじめての赤ちゃんとの生活に必死。

赤ちゃんのものをいろいろ買い揃えるのに
夢中だったというのもあるかもしれません。


でも今回、

二人目がお腹に来てくれるまでに
実は悲しいお別れもありました。

切迫早産と診断され、
不安を抱えながら、みんなに支えられながらの
長い長い安静生活がありました。


だから、
「この子に無事に会えたのは
決して当たり前のことじゃないんだ」
という気持ちでいっぱいです。

そして今のところ、
これが最後の出産になる予定。


そう考えると、

「がんばったね」「よかったね」と
自分を労ってあげるのもいいな。

せっかくなら何か記念に残るものがほしいな。

ジュエリーはどうかな?

と思いついたんです。


今考えているのは、

ルビーとガーネットをあしらったリング。

それぞれ、子どもたちの誕生石です。


ネックレスやピアスだと
子どもたちに引っ張られたり、
引っかかったりしそうで気になるけれど、

リングならその心配が少ない。


それに、自分の目に入りやすいのも
いいなと思いました。

復職してからも、キーボードを叩く手元に
きらりと光るリングを見るたびに、

子どもたちのことを思い浮かべて
「よし、今日もがんばろう」と思える。

そんなお守りのような存在に
なってくれそうです。


ちょっと調べてみると、誕生石のリングを
オーダーメイドできるショップは
たくさん見つかりました。


立て爪で華やかなもの。

内側や側面に石を留めた、シンプルなもの。

地金の細工が個性的なもの。


イメージ画像を眺めるだけでわくわくしますが、

あれこれ見ているうちに気づいたのは、

私が気になるのは
リングのデザインだけでなく

そのブランドの
コンセプトや世界観だということです。


誕生石にそれぞれが込める想いや願いと、
それを形にするつくり手のこだわり。

そんなストーリーが感じられるブランドに、
「いいな」と心惹かれます。

せっかく自分への特別な贈り物だから、
その節目に寄り添ってくれるようなものがいい。


運命のリングに出会えるまで
かなり時間をかけてしまいそうですが、
こうして探す時間そのものを楽しんでいます。


子どもたちが大きくなったとき、

「これはあなたたちが生まれたときに買った、
お母さんのお守りなんだよ」

と話せるものになったらいいな。

そんなことを考えながら、
今日もジュエリーのサイトを眺める私です。


おわりに:しりとり企画について

今回、「エッセイしりとり」という企画で、
「る」から始まるタイトルで記事を書きました。

バトンを渡してくれたのは、KIKKAさん。
管理職として、双子を育てるママとして、
力強くもしなやかに生きる姿が
とても素敵な方です。
機会をいただき、ありがとうございました!


さて、しりとり企画ということで、
この記事のタイトルの末尾「に」から始まる
バトンを次のお二方へお渡しします。

勝手に、急に指名させていただいたので、
余裕があれば&気が向けばで大丈夫です。
(ちょっとドキドキしながらの指名です…!)

1人目:beko(べこ)さん
子育て、仕事、暮らしなど多様なテーマを、
伸びやかに綴っている方です。
読んでいるとふっと肩の力が抜けるようで、
元気をもらっています。


2人目:こっこ母と3人のちび怪獣さん
母として、働く女性としての想いや葛藤を
とても繊細に表現している方です。
読んでいて共感することがとても多いです。


こちらがもともとの企画記事です。
ぜひご覧ください。

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