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そういえば気になる事【駄文】
頭の固いおばちゃんの、独り言だと思って読んでほしい。
例えば人気連載をしていた漫画が、アニメになるとする。
原作がアニメになるのだから、ストーリーも多少いじるし、アニメ制作のスタッフが描いたり、自分の頭の中でしか存在しなかった声も仕草も入り、そのキャラクターが動くのだから、ある意味別の人の作品とも言える。
それと同じように、今度はその人気漫画のスピンオフ作品が、一旦完結後、後継として描かれることがある。
なぜかそれが、わたしにはちょっと許せない。いちばんやっかいなのが、原案は原作者がやっていて、作画をアシスタントだった人や、別の漫画家が描いているパターンである。
仕事を失ったアシスタント救済という観点では、これは素晴らしいシステムだとは思う。アシスタントとして描いていた経験が長いので、そのキャラクターを動かすノウハウもあるだろう。原案を考えていることで一応原作者も噛んでいるので、原作者の作品ともいえる。しかし、なんかこう違和感がぬぐえない。アニメは許せるのに何がいけないのか。
それは家族経営の会社で、社長の息子や娘が、当たり前のように謎の役職に付いている事や、人気のバンドのボーカルが、急に知らん奴になったような絶妙な違和感。
何が言いたいのかというと、オリジナルのリスペクトが急激に落ちる気がするのだ。圧倒的な誰やねんあんた感。
別の作品だと思えばいいのだろうが、別の作品なら別に新しく描いたらいいじゃない、と思ってしまう。
まあ、好きな人が一定いるのなら需要はあるのだと思うけど、なんだか納得がいかないわたしなのである。
