40歳を迎えてからのキャバクラ
40歳を迎えてだんだんキャバクラがしんどくなってきた話をする。
キャバクラがどんな場所かというと
エネルギーが有り余っているガキor寂しいジジイが金を払って女性を間に挟んで話をする場所です。酒とかが机に置かるので飲んだり飲まなかったりします。
キャバ嬢はプロフェッショナルですからどんな話をしても「へーそーなんだー」をとてもいい感じで60分かけて答えてくれる。延長すればもう60分かけて「へーそうなんだー」と時間をかけて答えてくれる。
しんどくなってきたのは「へーそーなんだー」が「へーそーなんだー」に聞こえるようになってしまってきたからだ。
落ち着いたスナックでゴミみたいな話をしてカラオケを2曲ぐらい歌ってさっさと家に帰ってベットに横になって猫をなでたいとなる。
ただ羨ましい。。「あの子はもしかしたら付き合えるかもしれない」というSF的な幻想を持って走り続けるジジイもたくさんいる。
その活力はすさまじいと感じる。その力があればもっと俺も仕事ができるような気がする。
めっちゃ羨ましい。。が俺は電池が古くなってきてしまったのだ。
入って15分で帰りたいとなってしまう。
ただ、キャバ嬢は残りの45分も「へーそーなんだー」をすごく上品な言い回しで僕をサービスしてくれる。
僕は白目で口の端から泡をブクブク出しながら置かれている飲み物を持ったり離したり立ったり座ったりを繰り返す。
