#098 お楽しみ会 ~みんなで企画した「逃走中」~
今週はお楽しみ会②。
運動場が空いている時間があったので、コツコツと子どもたちが計画していた「逃走中」をやっと実施することができました。
うまくいくのかドキドキしていましたが、とても盛り上がるイベントになりました。
今回はその記録です。
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◆「逃走中実行委員会」によるミッション会議
10月の昼休みにミッション会議が開かれました。
有志で集まった数名の「逃走中実行委員会」が黒板を使って、みんなの意見をもとにあーだこーだと楽しそうに話していました。
「やっぱり復活システムは入れたいよね~。」
「何人にする?」
「お金出すわけではないけど、一応1分10万設定で。10分やれば100万だ。」
「ハンターも頑張れるように、1人捕まえたら10万ってのはどう?」
「2人同時じゃないといけないミッションもできそうかな?」
どの子も楽しめるようにと一生懸命考えてくれているのがわかりました。
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◆逃走中、ミッション発表
素敵なミッションを作ってくれたので、私もそれをスライドにして説明をお手伝い。
かっこよくアニメーションをつけて逃走中のオープニング。
子どもたちは「うえーい!」と大きな拍手をしてくれました。
盛り上げ上手なクラスである。
~君は、どこまで走り続けられるか。~
というキャッチコピーを添えて。
ちょうど国語のポスター作りでキャッチコピーについて学んでいたので、子どもたちは「おお~!」「かっけぇ~!」とさらに拍手で盛り上げてくれました。
ミッションA:復活カードを探せ!
各場所に設置されたコーンの中に、カードが入った封筒が隠されている。
その封筒を持って牢獄に行けば、1人指名して復活させることができる。
ただし、手に取った封筒を一度牢獄で渡さない限り、次の封筒を手にすることはできない。
はずれカードが入っている場合もある。
ミッションB:ハンター放出を防げ!
ある時間までに、指定された2つのコーンに2人同時にタッチできなければ、ハンターが2人放出されてしまう。
コーンはよく見える場所にあるため、リスクが高まる。
ミッションC:復活か、ハンターか。
牢獄にいる者はハンターとじゃんけんバトルをする。
勝った者は復活できるが、負けたものはハンターに変身してしまう。
しっかり考えられたミッションのため、教室のテンションがどんどん上がっていくのを感じました。
ハンター役を志望する子が10人以上いたので、前編・後編でやることにしました。
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◆個性あふれる逃走中プレイヤー
私は見守り&実況役でしたが、番組を見ているようで楽しかったです。
木の陰に隠れて様子を見る子、
堂々とハンターと戦いを繰り広げる子、
ミッションに参加して盛り上げる子。
個性あふれるプレイヤー達。
一人一人ビデオカメラで追いかけたいくらい・・・!!
捕まってしまっても次のミッションを大きな声で読み上げてくれたり、一緒に実況したり、楽しそうでした。
復活システムがあったおかげで、最後にみんな走り回ることができ、みんなが参加した感を味わえていました。
1ゲーム10分でしたが、運動場のみのエリアのため、なかなかの運動量。
「これで10分!?1時間以上やってる本物の逃走中、すごいなあ。」
確かに。
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◆拍手で完結。
終わったあとはみんなスッキリした顔をしていました。
「1か月かけてじっくり考えて準備してくれた実行委員会の人たちと、ルールをしっかり守って全力で楽しんでくれたみんなのおかげで、今日はいい時間になりましたよ。まだまだいろんなことを楽しめそうなクラスですね。」
良かったところを確認し合って、拍手で終わりました。
その後の実行委員会の子たちは達成感を感じて、生き生きしていました。
またこうした時間ができるといいなあと思います。
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↓ お楽しみ会① ↓
